皮膚科専門医として、患者さんと向き合っていく
インタビュアー:二子玉川ファミリー皮ふ科の特徴を教えてください。
玉城総院長:当院の特徴は、女性の皮膚科専門医が施術を行うことです。
皮膚科専門医とは、指定の病院でトレーニングを行い、5年以上の診療・手術などの所定条件をクリアしたうえに、認定試験に合格した皮膚科医のことです。
二子玉川ファミリー皮ふ科で働く医師は、皮膚科専門医のみ。豊富な知識や経験から、あらゆるアドバイスなどを行います。
また施術をする部位によっては、男性の医師に診てもらうことに抵抗のある方もいらっしゃると思います。当クリニックは女性の医師や看護師ばかりのクリニックなので、男性には話しづらい内容も、気軽にご相談いただけるようです。
インタビュアー:たしかに受付の方がにこやかで、とても話しかけやすい雰囲気でした。
玉城総院長:スタッフは30代以上、主に40代、50代のママさんたちが多く在籍しています。子供から大人まで幅広い年齢層の患者さまがいらっしゃるので、社会経験のあるスタッフがほとんど。経験が豊富なので、安心感があるのではないでしょうか。
また、うちのスタッフは皆(職業柄もあるとは思いますが)とても美意識が高く、肌などにも気を配ってくれています。やはり、適切なケアをしていれば、年齢を重ねても健やかな肌でいられるものなんですよね。そういうことを多くの人に知ってもらいたいなと思います。
「本当にいい」と感じたものだけを提供したい
インタビュアー:機材については、どのような点にこだわっているのでしょうか。
玉城総院長:私の趣味と言ってもいいのですが、当クリニックで取り扱うものに関しては、色々試した中で、気に入ったものだけを導入するようにしています。
たとえば、こちらの医療痩身機器「バンキッシュME」。
玉城総院長:数年前、お腹周りの脂肪が気になりだしたんです。バンキッシュを試したところ、寝ているだけなので、とてもラクで続けやすいことを身をもって実感しました。そこで バンキッシュMEの導入を決定しました。
ダイエット中はストレスが溜まりやすく、それが原因でやけ食いなどをしてしまう人も多いようです。当院では効率の良い痩身治療をご提案したいので、イライラする時に多くでるホルモンの分泌量をコントロールする、タイ国FDA承認のダイエットサポートサプリ「BBX PLUS DIETARY」も取り扱うようにしています。
なかなか筋トレを毎日するといっても、続きにくいものです。医療機関ならではのアプローチで、運動をしなくても良いダイエット法をご提案しています。
インタビュアー:では、たるみなどにアプローチするHIFU機器「リフテラV」を採用した理由も同様なのでしょうか。
玉城総院長:そうですね。HIFUを採用するにあたり数種類の機器を試して、一番これが気に入ったので導入しました。リフテラVはヘッドが小さいため、顔の凹凸に沿って当てやすく、目の周りのたるみ治療にも適しています。
インタビュアー:クリニックに置く機器をただ選定しているのではなく、自分自身がプライベートでも使いたくなるようなものを厳選されているんですね。
玉城総院長:やはり、ただクリニックにあるものを患者さまに提供する……では「こういう時に、どうしたらいいですか」と問い合わせをいただいても、答えられません。そのため私を含めスタッフにも、希望者には全員、どういう反応がでるかなども試して確認しています。
よくでるメニューは「ない」!?
インタビュアー:では一番ニーズの高い美容メニューは何なのでしょうか。
玉城総院長:「(特別に)よくでるメニュー」というのは存在しません。というのも、お悩みや肌の状態は人それぞれ違うので、その人に応じてご提案内容が変わります。そのため「コレがよく施術されるメニューです」というはないのです。
玉城総院長:しいて言えば、メディアなどで紹介されたためか、「ダーマペン4」はやりたいという方が多い気がします。
ダーマペンとは、極細の針で肌表面にとても小さい穴を作り、お肌の自然治癒力を向上させる施術です。ニキビ跡や毛穴などの改善が期待できるもので、痛みについては、麻酔クリーム(オプション)を塗布するため、あまり感じませんが、赤みなどのダウンタイムがある施術となります。
やはり指名されると、嬉しいです
インタビュアー:そもそも、なぜ美容医療を始めたのでしょうか。
玉城総院長:以前は保険診察のみだったのですが、保険診療の範囲内でできることに限界を感じたため、美容医療を始めました。当クリニックは、ニキビで悩まれている患者さまがとても多くいらっしゃいます。ニキビの治療は保険診療でもできるのですが、「ニキビ跡をきれいにしたい」など、より高い効果を望まれる患者さまには、自費診療(美容医療)もご提案します。
患者さまの満足度を上げるため、適切なご提案ができるようになりたかったのです。そのため美容医療を取り入れるようになりました。
インタビュアー:実際に美容医療を提供するようになった際の、印象的なエピソードを教えてください。
玉城総院長:当クリニックに通われている患者さまがご家族に、当クリニックでの治療をすすめてくださった時は、嬉しかったですね。そのような場合にも、保険診療でできる範囲のことをしつつ、美容医療(自費診療)を取り入れるようにご提案しています。
中には「美容医療に関して、玉城総院長にやってもらいたい」と、ご指名いただくこともあります。私は3カ所のクリニックをまわっているのですが、そのように言ってくださる方々がいるのは、とても嬉しいですね。
提案はするが、強制はしないスタンスです
インタビュアー:保険治療を行うクリニックならではの魅力は、どのような点にあると思いますか。
玉城総院長:美容クリニックに行くのは抵抗があるという方には、通いやすいようです。当クリニックは、患者さま一人ひとりに合った治療のご提案はしますが、強制はしていません。お肌の状態に合わせて、いろいろご提案した中で、やりたいと思ったものをなさっていただければいいと考えています。
インタビュアー:美容初心者の方も、通いやすそうですね
玉城総院長:確かに美容の初心者の方は、すごく通いやすいと思いますよ。価格面でも患者さまが通いやすいように、顔全体に行うと高くなってしまう施術でも、部分的に行えるようにして、料金を抑える工夫をしています。
またLINE@に登録していただいた方限定のクーポンをお送りしたりもしているので、そちらも併用すると通いやすくなるのではないでしょうか。
インタビュアー:最後にメッセージをお願いします!
玉城総院長:当クリニックでは患者さまの話に耳を傾け、肌をしっかりと「みる」ことを大切にしています。その中で「どうしてこのような状態になったのか」を考えて、ご提案しています。
肌は適切な処置をして、きちんとケアをしていれば、よほどの状態ではない限り応えてくれるものです。当クリニックでは、状態が改善してからもそれを維持していただくために、肌のケア方法などもしっかりとお伝えすることを大切にしています。
少しでも多くの方々の、肌のお悩みを解消できれば嬉しいですね。