厳選されたメニューのみを導入
左から:日高理美さん(看護師)、永野好子さん(事務長)、倉持純さん(カウンセラー)
インタビュアー:
ノエル銀座クリニックで、ニーズの高い施術を教えてください。
永野さん(事務長):
クリニック全体で最もニーズが高い施術は、二重手術です。
皮膚科系の施術では、しみやそばかすに効果的な「フォトフェイシャルM22」、たるみやシワを改善へと導く「サーマクールFLX」、リフトアップ効果が期待できる「ダブロ(HIFU)」などは、リピーターの患者さまも多いですね。
あと、ボトックスやヒアルロン酸などの、注入系の施術もご希望される方が多いです。当クリニックは、厚労省認可済みの薬剤を使っているため、安心してご利用いただけます。
クリニックで導入している機器(フォトフェイシャルM22、サーマクールFLX)
インタビュアー:
それは安心ですね。新しい治療を導入する際は、どのように決めていらっしゃるのでしょうか。
永野さん(事務長):
新しい機器などを新規で導入する際は、いくつか候補を出して、実際にデモンストレーションに来てもらい、スタッフみんなで使用したうえで決めています。「今、流行っているから」などの理由で導入するのではなく、安全性・効果・使い心地など、トータル的な観点から、2~3カ月かけてじっくりと検討しています。信用できる機器のみを導入するようにしていますね。
3世代に愛されるクリニック
インタビュアー:
ノエル銀座クリニックの患者さまは、どのような方が多いのでしょうか。
永野さん (事務長):
年齢層は幅広く、10代から70代くらいの方がいらっしゃいます。当クリニックは、銀座で開院して35年以上経ちますので、院長が若い頃から来院されている患者さまも多く、当院を「かかりつけ医」として通ってくださっている方もいらっしゃいます。中には3世代にわたり、通われている方もいるんですよ。
長く安心して通って頂ける理由の一つとして、保志名院長や在籍している各ドクターの技術の高さ、それに伴い高いレベルの美容医療を提供できる点があると思っています。
倉持さん(カウンセラー):
あと、二重手術がきっかけで来られた方でも、手術がすごく良かったので、次はシミやたるみ、ほくろといった皮膚科領域のことも当院で診て欲しい、と言ってくださる方も多いですね。
日高さん(看護師):
当院は肌の黒ずみを改善する治療も得意としているので、そういったご相談の方も、たくさんいらっしゃいます。黒ずみの改善に強いクリニックが、そう多くないというのもあると思います。黒ずみに関する悩みは、その方の職業が大きく影響していることがあります。たとえば、保育士さんはしゃがむことが多いので膝が黒ずみやすく、デスクワーク系のお仕事の方は肘をつくので肘が黒ずみやすいなど…生活習慣にも関わってくるので、その辺りの改善ポイントもあわせて、ご提案するようにしています。
毎日、自然とアップデートできる環境です
インタビュアー:
スタッフの研修などは、どのようにされているのでしょうか。
永野さん(事務長):
医師や看護師、スタッフなどの研修は、院長や先輩スタッフが丁寧に行っています。施術後にはスタッフ同士で意見交換なども行い、日々ブラッシュアップしていける環境になっています。
日高さん(看護師):
看護師に関していうと、覚えることが多いので、一人前になるためには、やはり3年くらいはかかりますね。みんな美容が好きなので、スタッフが集まると「(施術用の)機器の握り方はこのほうがいい」などの情報共有が自然と始まるため、本当に日々、技術研究をしているような状態です。基本的にベテランのスタッフが多いので、やり続けることで分かることや、より的確に施術できる方法などをお互いに話し、高め合っています。
倉持さん(カウンセラー):
患者さまからご意見をいただき、改善していくということもありますね。スタッフにおいても、患者さまとの関係においても、コミュニケーションを大切にしています。
インタビュアー:
日頃から自然とそのようなコミュニケーションを取っているからこそ、スタッフの方々が、本当に仲が良いのですね。仕事における連携がうまくいっていることでもあるので、患者さまが安心できる要素の一つだと思います。
患者さまの気持ちに寄り添うフォローが充実
インタビュアー:
仕事をするうえで、気をつけていることを教えてください。
倉持さん(カウンセラー):
患者さまのなかには、美容クリニックが初めての方もいらっしゃいますし、肌のことでどのように解決すれば良いのか悩んでいる方も多いです。他のクリニックに相談したけれど、納得のいく提案をもらえず、当院へ相談にいらっしゃる方もいます。患者さまはあらゆる不安を抱えて来院されるので、親身になって話をお伺いするようにしています。仕事上の表面的な話ではなく、人として真摯に向き合うようにしております。
永野さん(事務長):
「倉持さんでお願いします」と指名されることも多いですよね。
倉持さん(カウンセラー):
ご指名でお電話を頂き、お話することもあります。「クリニックの近くまできたので」と、お話だけしに来てくださる患者さまもいらっしゃいます。「カウンセラーと患者さま」以上の関係性を築けるように心掛けておりまして、こちらは私だけではなく、院長を筆頭にスタッフ一同、患者さまにとても親身に接していると思います。
日高(看護師):
本当、院長はやさしいですよね。
倉持さん(カウンセラー):
「そこまでしてあげなくても…」と思うほどに、院長は本当に患者さまのことを考えているんです。他では断られることでも、その患者さまの気持ちを汲み取ったうえで、いろいろ考えてくれるので、満足していただける方が多いのかなと思います。
インタビュアー:
そういう院長を身近で見ているからこそ、スタッフの方々にもそれが伝わり、患者さまからも信頼を得ているのでしょうね。日高さんは如何でしょうか。
日高(看護師):
やはり施術の前に緊張してしまう患者さまが多いので、手をつないであげたりとか、不安を少しでも取り除けるように声掛けをしたりなど、リラックスできるように心掛けています。患者さまによっては、雑談などをして笑っただけでも「自分の顔を見て笑った」と思ってしまうくらい、不安を抱えていらっしゃる方もいます。そのため、施術中は基本的に不用意に笑わないようにしています。
また、患者さまからいただいた質問に丁寧にお答えするのはもちろんですが、施術の効果をアップさせるために「日頃からこんなことをしておくといいよ」といった美容情報もお伝えするようにしています。
インタビュアー:
信頼できる機器や薬剤、技術はもちろんですですが、患者さまの心のケアや満足感も大切にされているのですね。
永野さん(事務長):
こういった積み重ねが「かかりつけ医」につながっているのだと思います。長い方では、20年以上通ってくださっているので、嬉しい限りです。
インタビュアー:
今回の取材に伺った際にも、患者さまとフランクにお話されているスタッフの方を見かけまして、好印象を抱きました。普段の心掛けが信頼につながっているのがよくわかります。
美容好きだからこそ、説得力があるアドバイスを
インタビュアー:
そもそも美容医療の道に進まれた理由は何でしょうか。
倉持さん(カウンセラー):
私の場合は、もともと美容全般に興味がありまして、20代前半から二重手術なども行っていました。当初はエステで働いていたのですが、エステは医療行為ではないため、やれることに限界があります。そこで、美容医療の世界に飛び込んだのです。最初は違うクリニックで働いていたのですが、二重手術が有名な当院に憧れがあり、タイミングよく求人があったため入りました。
日高さん(看護師):
私のきっかけも、美容が好きだからというところになります。最初は看護師として大学病院に勤めていたのですが、やはり美容に関わる仕事がしたいと思いまして、当院に入りました。看護の技術も発揮しつつ、きれいになれるので、モチベーションが上がっていき、毎日が楽しいですね。
永野さん(事務長):
日高さんは、患者さまから「日高さんのような顔になりたい」と言われることもあるんですよ。
インタビュアー:
確かにお人形さんみたいで……私もなりたいです。そういう場合は、どうされるんですか。
日高さん(看護師):
日頃から美容医療はもちろん、美容に関わることをいろいろと試しているので、患者さまに聞かれれば、美容に関する知識も積極的にお伝えするようにしています。そういったコミュニケーションで、患者さまと高めあっていける気がします。
患者さまが受けようとしている施術を経験したことがあると、ダウンタイムがどれくらいあるかなど、身をもってわかっているので、リアルなアドバイスもできます。
倉持さん(カウンセラー):
職業柄、きれいでいないといけないという思いが強いので、スタッフ一同美容にはとても気を使っていますね。だからこそ、美意識の高い患者さまにお伝えできることがあると思っています。
インタビュアー:
美容と患者さまへの愛情を、ひしひしと感じました。ありがとうございました!