ほうれい線やマリオネットラインに悩む方のため、たるみの少ない土台を作る
インタビュアー:東京ロイヤルクリニックで力を入れている施術について教えてください。
桐生院長:脂肪溶解注射とショッピングスレッド、それと二重形成です。
インタビュアー:脂肪溶解注射をすることによって、小顔効果は期待できるのでしょうか?
桐生院長:脂肪溶解注射は脂肪をボリュームをダウンさせるので、小顔効果が期待できます。しかしながら、脂肪を減らしてはいけない部分もあるので、適切な場所に打たないといけません。ショッピングリフトと併用すれば、より高い効果が期待できます。
小顔にしたいと思っている方の中には、ほうれい線やマリオネットラインで悩んでいる方も多くいらっしゃいます。それを治すためには脂肪のボリュームダウンを行い、さらにはちょっとリフトアップをすると効果的です。この2つの施術により、たるみの少ない肌の土台を、しっかり作ることができます。
最近のトレンドはナチュラルな二重
インタビュアー:先生は目の形成外科を専門とされておりますが、二重整形など主にどのような手術の種類がありますか?
桐生院長:専門分野なので、二重埋没や二重切開、眼瞼下垂術、⽬頭切開、⽬尻切開、グラマラスライン形成、目の下脱脂術など、さまざまな種類を当院で行なっています。
インタビュアー:グラマラスライン形成とは初めて聞きました。どのようなものでしょうか。
桐生院長:一言で表すと、タレ目にする手術です。近年ニーズが高まってきました。そうすると白目が多くなって、その分目が大きく見えるようになります。もちろん、自然なバランスを一番に考えて不自然にならないようにします。
昔は幅広二重が流行っていましたが、近頃はナチュラルな二重が流行ってきています。よく施術される二重幅には7mm、8mm、9mmとあり、7mmや8mmぐらいが自然で目がぱっちりした印象になります。
9mm以上いくと少し眠いような印象を与えるので、私は9mm以上はオススメしていません。もちろん患者様のご要望もお伺いしていきますが、先生によってセンスも違うので、自分の納得のいくクリニック選びをしていただくことが大切だと思っております。
インタビュアー:バレずに二重にしたいという方もいますよね。
桐生院長:僕は「誰にもバレません」とは言いません。腫れにくいとされている埋没法でも局所麻酔を打つ施術なので、リスクをしっかりと理解したうえでやったほうがいいという説明をしています。
だいたい1ヶ月で安定して、3ヶ月ほど経つと理想の形へと近づきます。気軽にやっていただきたいと思う反面、気軽にやらないでくださいという点も混在しているのですが、リスクを患者さまにご理解いただいたうえで、私の方もベストを尽くします。
インタビュアー:脂肪溶解注射もショッピングリフトも二重形成も、痛みが気になるのですが、それについてはいかがでしょうか。
桐生院長:腫れを伴う施術が多いので、多少なりとも痛みはありますが、できるだけ痛みをおさえることができるように、適切な位置と素早さ、あとアイシングなどを取り入れています。脂肪溶解注射であればわずか30秒程度、ショッピングリフトであれば1分程度で施術できます。
きれいになるとプライベートでも自信がつく
インタビュアー:東京ロイヤルクリニックさんが、他のクリニックと差別化されている点はどんなところでしょうか?先生の思いもお聞かせください。
桐生院長:やはり一番は、16時から21時までという遅い時間帯にやっていることです。最近はコロナの影響で「家から来ました」という方も多いですが、お仕事帰りの忙しい女性でも寄りやすいという点をテーマにしています。施術を受けてきれいになると、患者さんのテンションが上がって自信がみなぎり、仕事や人間関係もうまくいきます。自信がついたことで結婚できたという報告を聞くと、やり甲斐を感じますね。
こだわっているポイントで言えば、「どんな悩みを、どのような方法で解決するのか」ということを、順を追って説明するようにしています。例えば、筋肉を大きくしたい人が自己流で筋トレをやっても、なかなか効果を得ることができません。しかしながら、パーソナルトレーナーがいれば、効率的に筋トレをすることができます。
美容医療も同じで、何の施術をすればいいのか分からないまま来られる方もいらっしゃいますが、メカニズムがわかっていれば、結果が出やすいです。私は美容のパーソナルトレーナーのように、患者さんに寄り添って、施術を提案するようにしています。