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リップアートメイクを徹底解説~クリニックの選び方や施術前後で気を付けるポイントも~

最近SNSなどで、“唇の形や色味をキレイに整えられる”、“色落ちしない”、“メイクの手間が省ける”といった理由からリップアートメイクが話題になっています。
「興味はあるけど、アートメイクがよく分からないから教えて欲しい」
「どこのクリニックに行けばいいのか分からない」
「痛みやダウンタイムってどんな感じ?」

と、試してみたい一方で、もう少し詳しく知りたいと感じている人もいるのではないでしょうか。
この記事では、アートメイクを初めてする人にもわかりやすく解説すると共に、クリニックの選び方や、キレイに定着させるためにしておくべきことなどを紹介します。リップアートメイクをしてみたいと考えている人は、是非参考にしてください。

目次

リップアートメイクとは

リップアートメイクとは、専門的な器具を用いて唇に染料を注入する施術です。注入した染料の色素が定着すると、メイクしていない状態でも唇の血色を保つことができるため、メイクしているように見えます。また、唇のくすみを目立たなくし色味を均一にすることや、唇の輪郭をハッキリさせたり、柔らかさや立体感を表現したりできます。
一度の施術で1〜2年は効果が持続すると言われています。

タトゥーやティントとの違い

アートメイクに似た施術にタトゥーやティントがありますが、それぞれ明確な違いがあります。

〇タトゥーとの違い タトゥーとは、染料を注入する部位と、効果の持続期間で違いがあります。
タトゥーは皮膚の真皮層に注入されるので、ターンオーバーの影響を受けません。そのため、効果は永久的で、色やデザインを変更したい場合には必ず除去手術が必要になります。
一方でリップアートメイクは、染料を皮膚の表皮層に注入します。表皮層はターンオーバーの影響で、注入後時間の経過とともに色素が抜けていきます。

〇ティントとの違い ティントはコスメアイテム、リップアートメイクは医療行為という点で異なります。ティントは粒子の細かい染料を唇表面の凸凹に付着させ唇を染めるようなイメージですが、リップアートメイクは専用の器具を用いて染料を皮下に注入するという手法です。
ティントは専用のクレンジングアイテムを使えば、簡単に落とすことができる点でも異なります。

リップアートメイクが向いている人

●日常的に口元をキレイに保ちたい人
●メイクの手間を省きたい人
●口紅やグロスを塗ることが苦手な人
●唇の形や色にコンプレックスを感じる人
●スポーツやアクティブなライフスタイルを持つ人

リップアートメイクをすると、すっぴんでもナチュラルメイクをしているように見えます。
また、「唇がくすんでいて色ムラがある」と悩まれている人や、唇にコンプレックスを抱いている人は、リップアートメイクの効果をより感じやすいと言えます。

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リップアートメイクのメリット/デメリット

メリット

●常にキレイな状態の唇を保てる
●メイクする時間や手間が省ける
●食事や会話の際に口紅を気にしなくてよくなる
●明るく血色の良い唇にできるので、顔の印象を健康的で明るくできる
●唇の形をキレイに整えることで、若々しく見える

血色の良い唇を保つことができるため、温泉・ジムなどメイクをあまりしたくない時や、化粧直しができない時でも唇の色を気にしなくてよくなります。
また、唇のくすみや形がキレイに整えられると、明るく若々しい印象に変わります。

デメリット

●施術後に変えたいと思っても、すぐには変えられない
●効果は永久的ではないため、数年おきにリタッチが必要
●痛みやダウンタイムの症状が他の部位(眉毛やまぶた)より出やすい
●色が定着しにくく、数回施術を受ける必要がある

アートメイクという性質上、入れた色素が抜けるまでには約1〜3年がかかります。初めてで心配な人は、本来の唇から大きく異なるデザインや色味にせず、自分の唇の形や色を活かしたデザインにすると良いでしょう。逆に数年で色素が退色するので、持続させるためには定期的に施術を受けなければなりません。

唇は他の部位より痛みやダウンタイムの症状が出やすい傾向があります。施術中の痛みは、施術前のセルフケアと適宜麻酔クリームを使ってもらうことで軽減されます。また、きちんとアフターケアをしていればダウンタイムの症状も軽く済ますことができるでしょう。

色素の定着や発色に関しては個人差があります。くすみや色ムラがある場合は、まずは唇の色を均一に整える工程があるため、数回にわたって施術を受ける必要があります。

リップアートメイクの種類・デザイン・色選び

リップアートメイクを受ける際に、どのような種類やデザインがあるのかを知っておくことで、自分のなりたい唇をイメージしやすくなります。また、施術前に準備して臨むことは、痛みの軽減や色の定着に繋がります。

種類|リップメイクとジュエリーリップ

リップアートメイクの種類には、「リップメイク」と「ジュエリーリップ」の2種類があり、それぞれ特徴が異なります。

リップメイク 唇全体に色を均一に塗るスタイルであり、自然な仕上がりを目指します。唇の形状や色調を整えることで、より魅力的な口元を演出します。 ジュエリーリップ パールやグリッターなどの素材を使用し、個性的で華やかな仕上がりを目指します。唇に輝きや立体感を与えるスタイルですが、懸念点として、すっぴんの時に唇が目立ってしまう可能性があります。
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デザイン

リップアートメイクには4つのデザインがあります。

フルリップ|ボリューム感や血色を良くしたい人に

輪郭をとり唇全体に均一に色素を入れることで、唇にボリュームを持たせるデザインです。人中を短く見せたり、口角を上げたデザインにしたりすることで若々しく明るい印象にできます。

リップライン|よりくっきりとした口元を演出したい人に

唇の輪郭であるリップラインにのみ色素を入れるデザインです。日頃からリップラインを必ず引くという人や、日によって口紅やグロスの色を変えて楽しみたいという人に向いています。ただし、すっぴんの時にはリップラインだけが目立ちやすいという懸念点があります。

グラデーションリップ|すっぴんでも自然で立体感のある唇に

ハーフリップとも呼ばれるデザインで、唇の外側から内側にかけて色味が薄くなるようにグラデーションを付けるデザインです。すっぴんの時でも主張し過ぎず、自然な立体感を演出できます。

シャドウリップ|唇の輪郭をぼかし、柔らかく優しい印象に

シャドウリップは唇の内側から外側に向かって色味が薄くなるようにグラデーションを付けたデザインです。輪郭のラインは入れず、より自然な仕上がりになります。立体感もありつつ赤ちゃんのような小さくて柔らかい印象になります。

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色選び

リップアートメイクでは、以下の色素を組み合わせて、注入する色素を作っていきます。色素がそのままの色で発色するわけではなく、地の唇の色によって色味の見え方が異なります。

●レッド系
●ピンク系
●オレンジ系
●コーラル系

リップアートメイクで用いられる色素の中には、微量の金属成分が含まれていることがあります。体内に金属成分がある場合、MRI検査を受けられないケースがありますが、近年ではアートメイクの技術や材料の安全性が向上したことで、MRI検査を問題なく受けられる傾向が強まっています。
色素に関して心配な場合は、施術を受けるクリニックで安全性について確認すると良いでしょう。また、MRI検査を受ける場合は、リップアートメイクをしていることを事前に申告しましょう。
基本的に、リップアートメイクは2回以上の施術が推奨されています。その理由は、1回目の施術がくすみや色ムラを補整し、唇の色味を整える意味合いの施術になることが多いからです。希望の色味がある場合は、2回目の施術から注入することになります。

デザインや色味を自分で決めるのが難しい場合は、カウンセリングの時に相談しながら決めると良いでしょう。

施術を受ける前に気を付けるべきこと

施術を受ける前に以下の点に気を付けると、痛みや色素の定着を良くできます。

●唇の保湿
●リップスクラブ
●生理前や生理中はなるべく避ける

唇がしっかり保湿されていると、施術中の出血や痛みが少なく、色が入りやすくなります。また、専用のスクラブであらかじめ余分な角質を取り除いてから施術を受けると、より色素が定着しやすくなります。施術前に唇のケアをしておきましょう。

痛みの感じ方は個人差がありますが、生理前や生理中は痛みを感じやすいことがあります。痛みに弱い人は、自身の生理周期を考慮して予約日を決めるのが良いでしょう。

リップアートメイクの施術の流れ

施術の流れは大まかに以下のようになります。

●問診表への記入
●問診・医師による診察
●カウンセリング
●デザイン
●施術(1~3時間)
●薬の処方
●会計

医師に唇の状態を診察してもらったら、実際に施術を担当する看護師とカウンセリングが行われます。
麻酔が浸透し、カウンセリングでデザインや色が決まったら、実際に施術に移ります。
施術が終わりダウンタイムや今後の注意点などの説明を受けると、保湿用のワセリンや、必要に応じてヘルペス予防の内服薬が処方されます。

リップアートメイクのダウンタイム

リップアートメイクは、インクを注入する際に唇に傷を作る施術であるため、ダウンタイムの症状は唇に作られた細かい傷によるものとなります。

具体的な症状としては、

●唇の痛みや腫れ
●痒み
●皮むけ

施術後の経過に沿って、具体的に解説していきます。

施術後の経過|ダウンタイム~リタッチまで

施術直後~施術後 3 日|ダウンタイムの症状が最も強く出る時期

施術直後は麻酔の効果で痛みは感じにくい可能性がありますが、唇は赤く腫れます。麻酔が切れてくると、辛い物を食べたようなヒリヒリとした痛みが出現し、唇の腫れも当日の夜にピークになる場合が多いです。
保冷剤で唇を冷やすと、痛みや腫れを和らげることができます。保冷剤を使用する場合は清潔な布やラップに包んで、唇の周りに当てましょう。(※直接施術部位に当てない)

施術の翌日から唇がパリッと張って皮が硬くなったような状態になります。徐々に皮が浮き始めてめくれてくると、3日目に皮むけがピークになります。無理やり皮を剥ぐと色素の定着が悪くなるため、剥がないようにしましょう。また、定着を良くするためにも、ワセリンで常に保湿を心がけましょう。

施術後4日~1週間|ダウンタイムの症状が落ち着いてくる時期

皮むけのピークが過ぎ、唇の状態も落ち着いてきます。傷口が治る過程で痒みが出る可能性がありますが、ワセリンなどで保湿すると痒みは軽減されます。
1週間経つ頃になると、色味が薄くなったと感じるかもしれません。

施術後1週間~1ヶ月|色素が定着する時期

1週間が経過すると、唇の傷もほぼ治ってきます。この時期になると、唇へのメイクやスキンケア、温泉や運動など施術前と同様に過ごすことができるようになります。1週間経っても腫れや痛み・皮むけが続くようであれば、施術を受けたクリニックや皮膚科などに相談しましょう。

施術後1ヶ月~3ヶ月|2回目の施術を検討する時期

1ヶ月経つ頃になると、薄くなったと感じていた唇の色味が復活し、血色の良い色に戻ってきます。2回目の施術を検討しても良い時期です。補整がキレイにできていれば、2回目の施術で希望の色を注入できます。

施術後 1 ~3年|色素が退色し、リタッチを検討する時期

色素の退色は個人の代謝や生活習慣によって異なりますが、多くの場合1〜3年経つと色が抜けてしまいます。この頃になると、リタッチを検討しても良いでしょう。

ダウンタイム中に注意すること

施術後は、唇が感染しやすくなっています。感染を予防するためにも、また注入した色素を定着させるためにも、「唇への刺激」「保湿」に注意しましょう。

施術後に制限される基本的なことを、詳しく見ていきましょう。

注意すること 24時間 3日間 1週間 2週間 1ヶ月
唇を濡らす × (×)      
入浴 × × (×)    
触る
メイク
スキンケア
× × ×    
サウナ
激しい運動
海水浴
プール
温泉
× × ×    
日焼け × × × ×  
ピーリング × × × × ×

・施術後は、刺激物や色の濃い飲食物を控える
ストローの使用や、一口大の大きさにして食べるなど、飲食物が唇に触れることを極力避けましょう。

・唇の皮が剥けきるまでは、唇を濡らさない・こすらない
シャワーは可能ですが、濡らさないように注意する必要があります。ワセリンをしっかり塗って唇が濡れないようにしましょう。また唇がこすれて皮が剥けるのも良くありません。

・サウナ・温泉・運動・プールなどは控える
感染のリスクがあり、代謝が上がり汗をかくことは色素の定着を妨げる要因になります。

・紫外線対策をする
紫外線は色素を変色・退色させる可能性があります。施術後1週間はメイクできませんが、それ以降は紫外線カット効果のあるコスメを使いながら対策しましょう。

・ピーリング剤やスクラブ入りのスキンケアを控える
ピーリング剤やスクラブ入りのスキンケアは、皮膚を剥がすため色素の定着を妨げます。また、施術後の皮膚は敏感になっているため、このような刺激は施術部位に炎症を引き起こす可能性があります。施術後1ヶ月間は控えましょう。

リップアートメイクの相場

リップアートメイクの相場は、1回当たり5〜10万円です。
基本的に2回以上施術を受けることになるため、2回セットの価格で料金設定されているクリニックもあります。また、施術者を指名する場合は、施術料金に加えて指名料が追加になる場合もあります。

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リップアートメイクで失敗しないクリニックの選び方

簡単に消えないアートメイクだからこそ、失敗せず納得できる結果を得たいですよね。
ここでは失敗しないクリニックの選び方を解説します。

サロンではなくクリニックを選ぶ

そもそもアートメイクは医療行為です。サロンなどで行われるアートメイクは違法に当たる可能性があり、本来は医療機関で医師や看護師によって提供されるべきものです。医療機関でないサロンなどが割安な価格で提供していることがありますが、アートメイクを検討する際は価格だけで選ばず、医療機関であるかどうかを確認しましょう。

カウンセリングやアフターケアが充実しているクリニックを選ぶ

唇には顔に合う黄金比があり、なりたい印象によって様々なデザインがあります。カウンセリングで丁寧に自分のイメージを汲み取ってもらい、具体的なデザインや色味を提案してもらうと、自分のなりたい唇に近づくことができます。また、唇は施術後に腫れやすく、刺激にさらされやすい部位でもあるため、アフターケアが充実しているクリニックを選びましょう。

症例数が多く、症例写真が充実しているクリニックを選ぶ

症例数や症例写真が多いクリニックはリップアートメイクの実績があることを表しています。施術者を指定できる場合は、症例写真を参考に選ぶと良いでしょう。

大幅に唇の形を変えたい場合は、ヒアルロン酸注入の併用も検討する

リップアートメイクだけで大幅に唇の形を変えることには限界があります。オーバーリップなデザインは対応していないことがしばしばありますが、それは唇とその外側の皮膚の組織では色素の定着や退色具合が異なるためです。唇のボリュームアップや形を大きくしたいといった希望がある場合は、ヒアルロン酸注入もできるクリニックを選ぶと良いでしょう。

リップアートメイクに関するよくある質問

施術を受けられないことはある?

妊娠中でホルモンバランスが不安定な場合や、既往によって症状を悪化させる恐れがある場合は、施術を提供できないケースがあります。また施術前の診察で、唇に炎症や感染症、湿疹などがある、リップアートメイクで使用される色素や材料に対してアレルギー反応がある人は、施術を受けられないことがあります。他にも以下の人は施術を受けられない可能性があります。

●感染症を患わっている人(HIV・B型肝炎・C型肝炎・梅毒)
●出血傾向のある人、又は抗凝固剤を使用している人
●皮膚疾患がある人、ケロイド体質の人

施術時間はどのくらい?

デザインによっても異なりますが、施術のみで2~3時間かかります。

リップアートはどのくらい持つ?

リップアートメイクは約1~2年持つと言われています。しかし代謝や生活習慣によって個人差があります。

最適な施術回数と間隔はどのくらい?

施術回数は2回以上が推奨されており、地の唇のくすみが強い場合や、色が定着しにくい場合は施術回数が増えます。
施術後1〜2年で色素が退色するため、数年ごとの間隔でリタッチをすると常にキレイな唇をキープできます。

施術後の注意点は?

施術後は、「唇に刺激を与えないこと」「保湿」に気を付けましょう。施術後1週間経過するまでは、刺激を与えないようにメイクやスキンケアなどを制限したり、唇が乾燥しないようにワセリンで保湿をしたりすることで、色素が定着しやすくなります。

リップアートメイクはすっぴんだと浮く?

デザインによっては浮くことがあります。すっぴんでも浮かない自然な唇にするためには、肌のトーンや、地の唇と調和する色味などを選ぶ必要があります。心配な人は、本来の唇の色や形を活かすデザインを提案してもらいましょう。

除去する方法はある?

リップアートメイクは1〜2年程度で自然に退色しますが、それまで待てない場合はレーザーを照射して除去することが一般的です。

いつでもキレイな唇を手に入れるために、まずはクリニックを探そう!

今回の記事では、リップアートメイクに関する基本とクリニックの選び方や、施術前後に気を付けるべきポイントについて解説しました。
リップアートメイクについてよく分からなかった人も、クリニック選びに悩んでいた人も、これでリップアートメイクを受けるための準備ができたのではないでしょうか?

キレイパスには、リップアートメイクを取り扱っているクリニックが多数掲載されています。また、すべてのチケットが事前決済のため、初めてのクリニックでも追加料金を心配せずに安心して施術が受けられます。
まずはキレイパスのエリア検索で、お近くのクリニックを探してみましょう。実際に施術を受けた人の口コミを見ながら、クリニックを選ぶことができます。
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