更新日:2025.01.29

「目頭切開のダウンタイムってどれくらい?」「バレたらどうしよう」など、目頭切開に興味はあるけど、そう不安に思っていませんか?
目頭切開のダウンタイムは術式や個人差によって異なりますが、術後の過ごし方次第で短く抑えることも可能です。
この記事では、目頭切開のダウンタイム期間や症状、術式による違い、ダウンタイムを短くするためのポイントなどを詳しく解説します。
具体的なダウンタイムの経過や、日常生活で気を付ける点なども説明しますので、ぜひ目頭切開のダウンタイムを適切に過ごすための参考にしてください。
目頭切開には、主にZ法とW法の2つの術式があります。それぞれの施術方法によって、ダウンタイムや仕上がりに特徴があります。ダウンタイムを短くしたい、変化を大きくしたいなど、自分の希望にあった術式を選ぶことが大切です。
Z法は、皮膚を切除せずにZ字状に切開し、皮膚を移動させることで目頭を露出させる方法です。術後の修正も可能なため、仕上がりに柔軟性を持たせたい方に適しています。
Z法は傷跡が目立ちにくく、腫れや内出血も比較的少ないため、ダウンタイムが短い傾向にあります。個人差はありますが、術後3日程度で腫れのピークを迎え、その後1~2週間ほどで落ち着くでしょう。最終的な仕上がりが安定するまでには、3か月から半年程度を見ておくと良いでしょう。
デメリットとして、蒙古ひだが厚い方や大幅な変化を希望される方には、効果が限定的な点が挙げられます。また、W法に比べると後戻りの可能性がわずかに高いとされています。
W法は、皮膚の一部を切除して目頭を露出させる方法です。Z法に比べて変化が大きく、後戻りの可能性が少ないメリットがありますが、その分ダウンタイムが長引く傾向があります。
術後1週間程度は腫れや内出血が現れ、2週間程度で落ち着きます。最終的な仕上がりが安定するまでには半年程度の時間を要する場合もあるでしょう。
Z法に比べてより変化を感じやすいため、しっかりと効果を実感したい方や二重整形と同時に行いたい方に向いている術式です。
目頭切開後のダウンタイムでは、どのような症状が現れるのでしょうか。一般的に見られる症状とそれぞれの期間について解説します。
腫れは、術後2~3日がピークとなり、その後徐々に引いていきます。1週間ほどで日常生活に支障がない程度に落ち着き、1か月ほどでほとんど目立たなくなるでしょう。ただし個人差があるため、完全に腫れが引くまでには3か月程度かかる場合もあります。
内出血も目頭切開後に起こりうるダウンタイムの症状です。術後、目の周りの皮膚が赤紫色に変色することがありますが、時間の経過とともに黄色くなり、徐々に消えていきます。一般的には内出血は1週間から2週間程度で改善するでしょう。
目頭切開後には、痛みを感じることもあります。痛みの程度は個人差があるものの、我慢できないほどの痛みはまれです。クリニックで処方された痛み止めの服用により痛みはコントロールできるため、過度に心配する必要はないでしょう。
目頭切開後は、傷跡が残ることがあります。傷跡は時間の経過とともに薄くなり、目立ちにくくなっていくことが多いですが、個人差や術式によって異なります。
傷跡が目立たないようにするためには、術後のケアを適切に行うことが重要です。傷跡が完全に目立たなくなるまでには、3か月から半年ほどかかることもあります。
目頭切開のダウンタイムの症状は時間とともに変化していきます。ここでは、術後から3か月までのダウンタイムの一般的な経過を解説します。
施術直後は麻酔が効いているため痛みはほとんどありませんが、麻酔が切れると痛みや腫れが現れることがあります。
内出血が起こる可能性もあり、腫れや内出血のピークは術後2~3日目頃です。この時期は、安静を心掛け、処方された薬を医師の指示通りに服用することが大切です。
術後1週間で腫れや内出血は徐々に落ち着きはじめ、日常生活に支障が出ることは少なくなります。抜糸を行うのもこの時期です。ただし、まだ傷口は完全に治癒していないため、感染症を防ぐためにも清潔を保ち、刺激を与えないように注意しましょう。
術後2週間経過すると腫れや内出血はさらに落ち着き、日常生活に支障が出ることはほとんどないでしょう。ただし、傷跡はまだ赤く目立つ状態です。この時期は、傷跡が目立たなくなるように紫外線対策や保湿ケアをしっかりと行いましょう。
施術から3か月後には腫れや内出血はほとんどなくなり、傷跡も目立ちにくくなります。この時期にはほとんどの方が完成形に近い状態になっているでしょう。ただし、傷跡が完全に消えるまでには、さらに数か月かかる場合もあります。
ダウンタイム中の過ごし方によって回復のスピードや仕上がりに差が出ることもあります。ここでは、ダウンタイムを短縮するための具体的なケア方法を紹介します。
ダウンタイム中に以下のポイントを意識することで、より早く回復し美しい目元を手に入れられるでしょう。
●傷口に触れない
●まぶたを冷やす
●頭を高い位置にして寝る
●薬を正しく服用する
傷口を触ると細菌が入って感染症を引き起こしたり、傷跡が残ったりする可能性があります。特に術後1週間は傷口に触れないように注意が必要です。
洗顔やメイクの際は、傷口に触れないように十分注意し、清潔な状態を保ちましょう。また、目元をこすったり刺激を与えたりする行為も避けましょう。
まぶたを冷やすことで血管が収縮し、腫れや内出血を抑える効果が期待できます。保冷剤やひょうのうをタオルで包み、やさしくまぶたにあてましょう。
ただし冷やしすぎると血行が悪くなり、かえって治りが遅くなる可能性があるため、1回10分程度を目安に、こまめに行うのがポイントです。
頭を高い位置にして寝ると、重力によって顔に血液が溜まるのを防ぎ、腫れを軽減できます。寝る際はクッションや枕などを利用して、上半身を少し高くして横になるようにしましょう。日中ソファでくつろぐ際も、頭を心臓より高い位置にして横になることが大切です。
クリニックから処方された薬は、痛みや炎症を抑えるために重要な役割を果たします。指示された用法・用量を守り、正しく服用しましょう。
自己判断で薬の服用を中止したり、量を変えたりすることは避けてください。万が一副作用や気になる症状が出た場合は、すぐに医師に相談しましょう。
目頭切開後のダウンタイムをスムーズに過ごすためには、以下の日常生活での注意点を守ることも大切です。
●洗顔・メイク
●コンタクトレンズ
●シャワー・入浴
●運動
●飲酒・喫煙
目頭切開後の洗顔とメイクは、患部の状態に注意しながら行う必要があります。目元以外の洗顔は、施術の翌日から可能ですが、目元の洗顔は2日後からにしましょう。刺激の少ない洗顔料を選び、患部をこすらないようにやさしく洗いましょう。
目元以外のメイクは翌日からできますが、アイメイクは抜糸後の翌日から可能となります。洗顔やメイクの開始時期は、クリニックによって方針が異なる場合があるためで、必ず医師に確認し指示に従いましょう。
コンタクトレンズは、角膜を傷つけたり感染症を引き起こしたりする可能性があるため、抜糸の翌日までは使用を控え、メガネを使用しましょう。
抜糸後、コンタクトレンズを使用する際は清潔な手で装着するように注意しましょう。また、装着時に違和感や痛みがある場合は、すぐに使用を中止し、医師に相談してください。
術後1週間以内は、傷口を濡らさないようにシャワーのみで済ませましょう。
入浴は、体が温まり血行が良くなることで腫れや内出血が悪化する可能性があるため、術後1週間は控える必要があります。その後も湯船に浸かる際は、長時間の入浴は避けて湯温はぬるめにするのがポイントです。
激しい運動は、血圧を上昇させ、腫れや内出血を悪化させる可能性があります。術後1週間は安静にして運動を控え、その後も体調と相談しながらウォーキング程度の軽い運動から徐々に再開するようにしましょう。自分の体調にあわせた運動強度の調整が大切です。
飲酒は血行を促進し、腫れや内出血を悪化させるだけでなく傷の治りを遅らせる可能性があります。喫煙も同様に、血管を収縮させ傷の治りを遅らせる原因となります。ダウンタイムを早く終わらせるためにも、術後2週間は飲酒と喫煙を控えましょう。
目頭切開は目頭の蒙古ひだと呼ばれる皮膚のひだを切開し、目を大きく見せる施術です。蒙古ひだを取り除くことで目の横幅が広がり、パッチリとした印象的な目元への変化が期待できます。
しかし、目頭切開は誰でも適しているわけではありません。目頭切開が向いているのは、以下の悩みを抱えている方です。
●目と目の間が離れている方
●目が小さく見える方
●蒙古ひだが気になる方
●パッチリとした目元にしたい方
●ここからは、目頭切開が向いているタイプを解説します。
目と目の間が離れている方は、目頭切開によって理想的な顔立ちに近づけるでしょう。目と目の間の距離が広いと、顔が大きく見えたりぼんやりとした印象を与えたりしがちです。
目頭切開によって蒙古ひだを取り除き、目の横幅を広げることで、目と目の間の距離を狭め、バランスの取れた顔立ちに近づけます。
目が小さく見える原因が蒙古ひだにある方は、目頭切開によって目を大きく見せる効果が期待できます。
蒙古ひだが覆いかぶさっていると、目が実際よりも小さく見えてしまうことがあります。目頭切開によって蒙古ひだを取り除き、隠れていた白目を露出させることで、本来の目の大きさを活かせるでしょう。
蒙古ひだが気になる方は、目頭切開でコンプレックスを解消すれば自信を持てるようになるでしょう。蒙古ひだは、人種や遺伝によって個人差があり、日本人をはじめとする東洋人に多く見られるとされています。
蒙古ひだが大きいと、目つきが悪く見られたり眠そうに見えたりするなど、コンプレックスを抱えている方も少なくありません。目頭切開で蒙古ひだを解消すれば、目元の印象が大きく変わり、新たな自分に出会えるでしょう。
目頭切開は目を大きく見せるだけでなく、目尻切開や二重整形と組み合わせることで、よりパッチリとした理想の目元に近づけます。
蒙古ひだがあることで二重のラインが内側で途切れてしまう場合も、目頭切開によってラインをきれいにつなげることが可能です。目元の印象を大きく変えたい方や、理想の目元を手に入れたい方は、目頭切開を検討してみましょう。
目頭切開は理想の目元を手に入れるための有効な施術ですが、ダウンタイムは避けられません。最後に、目頭切開のダウンタイムに関する以下のよくある質問を解説します。
●ダウンタイムなしで目頭切開はできる?
●目頭切開のダウンタイム中にバレないようにするには?
●目頭切開のダウンタイム後、仕事はいつからできる?
●目頭切開はどれくらいで馴染む?
ダウンタイムなしで目頭切開を行うことはできません。切開を伴う施術である以上、腫れや内出血などのダウンタイムが必ず発生します。
しかし、術式や個人差によってダウンタイムの程度は異なります。医師とのカウンセリングで希望する仕上がりとダウンタイムのバランスを考慮し、最適な術式を選びましょう。
目頭切開のダウンタイム中に周囲にバレないようにするには、メイクやメガネで傷跡をカバーすることが有効です。コンシーラーやファンデーションでカバーしたり、大きめのフレームのメガネをかけたりすることで、周囲の視線をそらせます。
また、傷が目立ちにくいZ法を選択することも一つの方法です。Z法は皮膚の切除を伴わないため、傷跡が目立ちにくく、ダウンタイムも比較的短い傾向にあります。
さらに、ダウンタイム中に人に会う予定がない時期に施術を受けることも有効です。例えば大型連休や年末年始など、長期休暇を利用して施術すれば、周囲にバレるリスクを減らせるでしょう。
デスクワークなど身体に負担がかからない仕事の場合は、基本的に翌日から可能でしょう。ただし、目を酷使したり負担をかけたりすると、ダウンタイムが長引き回復が遅れる可能性もあります。そのため、適度な休養をとり無理をしないように心がけることが大切です。
目頭切開の傷跡が完全に馴染むまでには、通常3か月から半年程度かかります。ただし術後1か月もすれば、ほとんど目立たなくなる場合が多いでしょう。
目頭切開はダウンタイムを伴う施術ですが、適切なケアと術式の選択によって腫れや内出血を軽減し、理想の目元を手に入れることが可能です。この記事で紹介したポイントを押さえ、医師と相談しながら自分にあった術式を選びましょう。
ダウンタイムを最小限に抑えて理想の目元を手に入れるためには、経験豊富な医師による丁寧な施術が不可欠です。
キレイパスでは、目頭切開を得意とするクリニックを多数掲載しています。各クリニックの口コミを参考に、自分にぴったりのクリニックを見つけて、理想の目元を手に入れましょう。