更新日:2025.05.02

医療脱毛の施術料金の支払いには、「都度払い」と「コース契約」の2つの方法があります。「医療脱毛に興味はあるけれど、支払い方法で悩んでいる」という方も多いのではないでしょうか?どちらの支払い方法にもメリット・デメリットがあるため、特徴やメリット・デメリットを理解した上で、自分に合った支払い方法を選択することが大切です。
そこで本記事では、医療脱毛の都度払いとコース契約のメリット・デメリットや各支払い方法に適した方の特徴を解説するとともに、医療脱毛の効果を高めるためのポイントも紹介します。
医療脱毛の支払い方法には、「都度払い」と「コース契約」の2種類があります。本章ではそれぞれの支払い方法の特徴を解説します。
「都度払い」とは、施術を受けるごとに料金を支払う方法です。施術部位に定められた料金を1回ごとに支払うため、必要な回数分、希望する部位だけ脱毛施術を受けることができます。例えば、「今日はワキだけ」「来月はVIOと足」などのように、自身の都合や期待する脱毛効果に合わせて施術する回数や部位を自由に選択できます。 「お試しで1回だけ施術を受けてみたい」という場合にも適している支払い方法です。
コース契約とは、複数回数分もしくは複数部位の施術がセットになったプランを契約する方法です。施術料金をまとめて支払う方法であり、1回あたりの料金が割安になる傾向があります。
ただし、施術を受けられる期間が限られているケースが多いため、契約回数分を定められた期間内に消費できるか検討する必要があるでしょう。
都度払いは、以下のようなメリットがあります。
都度払いは、コース契約と比較して初期費用を抑えられます。まとまったお金を用意する必要がないため、金銭的に大きな負担を感じることは少ないでしょう。
コース契約の場合は、数十万円単位の支払いが求められることもありますが、都度払いの場合は、数千円〜数万円程度から脱毛を始められます。
また、自身の金銭事情に合わせて施術の間隔を調整できるのも、都度払いの利点です。
コース契約は、施術可能な期間が定められているケースが多く、契約回数を期限内に消費できるよう定期的に通う必要があります。その点、都度払いは施術を受けられる期限が定められていません。そのため、仕事が忙しい時期は施術の間隔を空け、時間に余裕がある時期は毛サイクルに合わせて通うなどのように、自身のライフスタイルに合わせて施術を受けられます。
コース契約のように契約期間を気にする必要がないため、仕事が忙しい方やプライベートの予定が入ることが多い方でも無理なく続けられるでしょう。
都度払いには契約期間の定めがないため、自分の好きなタイミングで施術を中断したり、再開したりできます。
妊娠や出産、留学などで一時的に脱毛を中断したい場合でも、都度払いであれば好きなタイミングで施術を一時的に中断できるでしょう。また、脱毛効果に満足した時点で施術を終了することも可能です。
コース契約の場合、契約した美容クリニックが倒産してしまうと、未消化分の料金の返金を受けられない懸念があります。一方都度払いであれば、施術を受けた分だけ料金を支払うため、未消化分の料金が無駄になってしまうリスクを回避できるでしょう。
都度払いは、途中で脱毛部位や施術方法を変更することもできます。例えば、最初はワキ脱毛だけを考えていた場合でも、後から他の部位の施術を追加できます。また、想定した以上に脱毛の効果が得られた場合、予定よりも少ない回数で施術を終了することもできるでしょう。
本章では、都度払いを利用する際に生じる可能性のあるデメリットについて解説します。
都度払いは、1回ごとの料金設定となっているため、施術回数が重なるとコース契約よりも料金が割高になる可能性があります。コース契約の場合、契約する施術回数が多くなると1回あたりの施術料金の割引率が高くなることもあり、同じ回数施術を受ける場合、コース契約のほうが総額にかかる費用が安くなるでしょう。
都度払いを選択する時は、脱毛したい部位の毛量からどれだけの施術回数が必要になるのか確認し、コース契約との差額を計算してみましょう。コース契約と比較して施術料金が高額になる場合は、コース契約も視野に入れましょう。
ご紹介した都度払いのメリット・デメリットを踏まえ、次のような特徴に該当する方は、都度払いが適していると考えられます。
仕事や家庭の事情で定期的に美容クリニックに通うことが難しい方は、都度払いが適しているでしょう。
コース契約は、施術を受けられる期間が定められています。その点、都度払いは施術を受けられる期限が定められていません。そのため、定期的に脱毛施術を受けられない方は、都度払いを選択することで、自身の予定に合わせて無理なく美容クリニックに通うことができるでしょう。
都度払いは、1回の施術ごとに料金を支払う方法です。
1回あたりの施術料金は、数千円程度から数万円程度になり、コース契約のようにまとまったお金を用意する必要がありません。
まとまったお金を用意できない方や医療脱毛に費やせる予算が限られている方でも、無理なく医療脱毛を始められるでしょう。
過去に脱毛経験があり、数回だけ追加で施術を受けたい方にも、都度払いはおすすめです。「以前に脱毛サロンに通っていたけれど、もう少し脱毛を続けたい」「一部の部位だけ追加で脱毛したい」など、コース契約を組むほど施術回数を必要としない場合は、回数を調整できたりピンポイントで施術箇所を選べたりする都度払いが適しているでしょう。
本章では、コース契約のメリットについて解説します。
コース契約は、1回あたりの料金が都度払いよりも割安になるケースが大半です。
脱毛は、毛周期に合わせて施術を重ねることで効果を実感できる美容施術です。毛が目立たなくなるまで脱毛を続けたい方や効果を実感するまでに施術を重ねる必要がある部位は、コース契約のほうがお得になることもあるでしょう。
中には、コース契約者に対して割引や特典を提供している美容クリニックもあります。保湿クリームや美容パックのプレゼント、追加施術の割引などが例として挙げられます。
コース契約を検討している場合は、特典や割引の有無をチェックしておきましょう。
コース契約は、あらかじめ施術回数や施術を受けられる期間が決まっているため、定期的に美容クリニックに通う習慣が形成されるでしょう。毛周期に合わせて施術を受けることで、脱毛効果を高めることができます。例えば、2ヶ月に1回のペースで5回コースを契約した場合、約8~10ヶ月かけて施術を受けることになります。このように、計画的に脱毛施術を受けられる点も、コース契約のメリットと言えるでしょう。
ここでは、コース契約を選択することで生じる可能性のあるデメリットについて解説します。
中には、コース契約を途中解約できない美容クリニックもあります。また、解約できたとしても、解約手数料が発生するケースもあります。
妊娠や出産、転勤などで通えなくなった場合でも、解約が認められない場合や解約手数料を支払わなければならない場合もあるため、事前に契約内容を確認しておきましょう。
コース契約には、施術を受けられる期間が定められている場合が多く、期間内にすべての回数を消化できない場合、未消化分の料金が無駄になってしまう恐れがあります。例えば、有効期限が1年間の5回コースを契約した場合、1年以内に5回通わなければ、残りの回数は無効になってしまうでしょう。
前述の通り、コース契約した美容クリニックが倒産してしまうと、未消化分の料金は返金されない場合があります。特に高額なコースを契約した場合、損害が大きくなるリスクがあるため、契約は慎重に検討しましょう。
医療ローンなどを利用してコース契約をした場合、脱毛が完了した後も支払いが続く場合があります。例えば、3年契約の医療ローンを利用した場合、脱毛契約が1年で終了しても、その後2年間はローン返済を続けなければなりません。
コース契約のメリット・デメリットを踏まえ、次のような特徴に該当する方は、コース契約が適していると考えられます。
脱毛効果を実感したい方は、コース契約が適しているでしょう。コース契約は、施術を受けられる期間が決まっているため、定期的に施術を受ける習慣を形成できます。毛周期に合わせて定期的に脱毛施術を受けることで、脱毛効果が高まります。
また、定期的に通い施術を重ねることで効果を実感できるでしょう。
毛周期に合わせて定期的に美容クリニックに通える方であれば、コース契約で定められた期限内に契約回数分を消費できるでしょう。この場合、都度払いよりも1回あたりの施術料金がお得になる場合もあります。
仕事やプライベートの用事に左右されることなく、美容クリニックに通える方は、コース契約も選択肢の1つとして検討してみましょう。
全身脱毛など、脱毛したい範囲が広い方は、コース契約のほうが施術料金を抑えられるかもしれません。美容クリニックの中には、脱毛箇所を複数選択できるパックを用意している場合があり、選択部位や範囲が広いほど割安になるケースもあります。
脱毛施術の支払いで後悔しないためには、自分に合った支払い方法を選ぶことが大切です。
本章では、後悔しない自分に合った支払い方法の選び方を解説します。
脱毛したい部位の毛量が少ない場合は、都度払いでも効果を実感できる場合があります。また、効果を実感してから他の部位や施術回数を追加するかを検討できるメリットもあります。
一方、VIOなど毛の色が濃く太い箇所の脱毛や全身脱毛を希望する場合は、コース契約のほうが1回あたりの施術費用が割安になるでしょう。
まとまったお金を用意できる場合はコース契約の利用も検討できますが、部位や回数によっては予算が足りないこともあります。予算が足りない場合は、都度払いの利用も視野に入れましょう。
また、初期費用を抑えたい場合やまとまったお金の用意が難しい場合は、都度払いを選ぶと自身の支出入に合わせて施術を受けられるでしょう。ただし、都度払いは回数を重ねるとコース契約よりも総額が高くなる可能性があることを理解しておきましょう。
定期的に美容クリニックに通えるかどうかも、支払い方法を選ぶ上で重要なポイントです。毛周期に合わせて定期的に美容クリニックに通える場合はコース契約を、仕事やプライベートの都合で施術を受けられる予定が定まりにくい場合は都度払いを選ぶと良いでしょう。
美容クリニックによっては、コース契約の利用者の予約を優先するケースがあります。予約の取りやすさも考慮して支払い方法を選ぶと、毛サイクルや自身の予定に合わせて脱毛施術を受けられるでしょう。
特に、人気の美容クリニックや土日祝日など混雑しやすい時間帯に施術を希望する場合は、予約が取りにくいこともあります。支払い方法を決める前に、コース契約と都度払いの予約状況について確認しておきましょう。
本章では、医療脱毛の効果を高めるポイントを解説します。医療脱毛の効果を高めるためには、次のポイントを意識しましょう。
脱毛後は、施術によって肌が乾燥しやすい状態になります。乾燥した状態が続くと、肌のバリア機能が低下し、炎症や肌荒れなどの肌トラブルを引き起こしやすくなります。また、乾燥した肌状態の場合、施術の痛みを感じやすくなることもあるでしょう。
そのため、脱毛に通う間は、毎日保湿を行いましょう。保湿を行うことによって肌の水分量が保たれると、肌のバリア機能が維持され、肌トラブルを防ぎやすくなります。
医療脱毛の効果を高めるためには、毛周期に合わせて脱毛施術を受けることが大切です。
毛周期とは、毛が生え変わるサイクルのことであり、「成長期」「退行期」「休止期」の3種のサイクルがあります。脱毛施術は、成長期の毛に効果があると言われており、一般的には、2〜3ヶ月に1回程度が毛周期に合ったペースと言われています。
肌が乾燥している状態や日焼けをしている状態は、脱毛施術による肌負担が大きくなる懸念があります。また、肌状態によっては施術を受けられない場合もあります。そのため、普段から肌を健康に保つように心がけましょう。
具体的には、紫外線対策をしっかりと行う、十分な睡眠とバランスの取れた食事を心がける、剃毛する際は肌への負担が少ない電気シェーバーを使用する、など肌に大きな負担がかからないよう、留意しましょう。
施術前に施術箇所を剃毛する必要がありますが、剃り残しがあると、毛根にレーザーが十分に届かず、脱毛効果が低下してしまう恐れがあります。また、剃毛によって肌が傷ついていると、レーザー照射時に痛みを感じる懸念もあります。肌の状態によっては施術を受けられないこともあるでしょう。
施術前に剃毛する場合は、シェービングクリームやジェルなどを使用して、肌を保護しながら丁寧に剃毛するようにしましょう。
施術当日は、施術箇所に制汗剤や日焼け止めをつけないようにしましょう。制汗剤や日焼け止めに含まれる成分が、レーザーの照射を妨げたり、肌トラブルの原因になったりする可能性があります。
施術予定の箇所は保湿程度に留め、日焼けをしないよう紫外線が直接当たらない衣服を着用しましょう。
生理前後は、ホルモンバランスの影響で肌が敏感になっている場合があり、人によっては施術の痛みを感じやすくなることがあります。また、肌が敏感な状態になっているため、肌トラブルのリスクが高まる可能性もあります。生理前後の施術は、できるだけ避けましょう。
脱毛施術の支払い方法は、「都度払い」と「コース契約」の2種類があります。どちらの支払い方法にもメリット・デメリットがあるため、それぞれの特徴を理解した上で自分に合った支払い方法を選択することが大切です。
なお、医療脱毛で都度払いを検討しているなら、キレイパスで自分にぴったりな美容クリニックを探してみてはいかがでしょうか。キレイパスでは、施術を受けた方の感想・評価も公開しているため、利用者の口コミを参考に美容クリニックを探すことができます。
実際に施術を受けた方の口コミを見られるため、安心して施術を受けられるでしょう。
ぜひキレイパスを活用し、理想の肌を手に入れましょう。