<img height="1" width="1" style="display:none" src="https://www.facebook.com/tr?id=602253659010065&ev=PageView&noscript=1" />
logo

アグネス

アグネス

繰り返すニキビをどうにかしたくて調べているうちに、アグネスという名前にたどり着いた方も多いのではないでしょうか。

ただ、検索して出てくる情報はニキビの話と、目の下のプツプツ(汗管腫)の話と、目もとのたるみの話が入り混じっていて、同じ治療の説明とは思えないかもしれません。混乱の理由ははっきりしていて、アグネスは機器の名前であり、何にどう使うかは目的ごとに別物だからです。料金の決まり方も、通う回数の目安も、目的が変われば変わります。

この記事では、機器メーカーが国に届け出ている公式の機器情報と、キレイパスに掲載されているチケットの実データをもとに、目的ごとの違い・料金の決まり方・受ける前に確認しておきたいことを整理します。

アグネスは目的によって治療内容が変わる|ニキビ・汗管腫・目もとの3系統

アグネスで行われている治療は、大きく3つの系統に分かれます。使う機器は同じでも、針を入れる相手も、料金の数え方も別物です。

治療の目的針を入れる対象料金の数え方通い方の目安
繰り返すニキビニキビができている毛穴の皮脂腺ニキビの個数、または顔の部位複数回に分けて案内するクリニックが多い
皮脂やテカリ、毛穴の開き一定範囲にある皮脂腺顔の部位複数回に分けて案内するクリニックが多い
汗管腫(目の下の小さなプツプツ)汗管腫のひとつひとつできものの個数数か月あけて複数回とする案内が多い
目もとの小じわ・ふくらみ目の下の皮膚や脂肪部位ごとクリニックによって異なる

キレイパスに掲載されているアグネスのチケットは、ニキビ・皮脂腺向けが中心です。この記事もニキビを主軸に置き、汗管腫や目もとについては選び分けの観点から触れます。

同じ「アグネス」という名前で書かれていても、価格表を比べるときは自分の目的と同じ系統のものを見ているかを先に確かめてください。ニキビ1個あたりの価格と、目の下全体の価格を並べても比較にはなりません。

アグネスとは|針の先から高周波を流す機器

アグネスは、極細の針を皮膚に刺して、その先から高周波の電流を流す医療機器です。韓国のAGNESS MEDICAL CO.,LTDが製造し、日本ではリードメディカルサイエンス株式会社が製造販売業者になっています。

公式の機器情報によると、針の先から流れた電流が、触れた組織に熱を起こします。熱を受けた組織は固まって働きを失い、これを凝固と呼びます。表面を削り取るのではなく、針が届いた深さで熱を起こす方式です。熱を受ける相手は、ニキビ治療であれば皮脂腺、汗管腫であれば汗管腫そのものです。

なお、取り扱うクリニックの説明では、針の側面が電気を通さない素材で覆われていて、電流が流れるのは先端だけだとされています。ただしこの構造は、国に届け出られている公式の機器情報には書かれていません。書かれているのは、針から流した高周波で、触れた組織を凝固させる機器だというところまでです。

認証を受けている内容は「生体組織の凝固」

ここは各クリニックの説明で表現が分かれる部分なので、公式の機器情報にあたって確認しました。

アグネスは、医療機器認証番号 306AFBZX00014000 を取得して国内に流通しています。区分は管理医療機器(クラスII)、一般的名称は「一般的電気手術器」です。

医療機器は、体への影響の大きさで区分されています。このうち国が基準を定めている種類の機器は、国が登録した審査機関の審査を受けて「認証」を得ます。基準が用意されていない機器は、管理医療機器であっても厚生労働大臣の承認が必要です。アグネスは前者にあたり、認証を受けて流通しています。

そのうえで注目したいのが、公式の機器情報に書かれた使用目的です。

高周波電流を用いた生体組織の凝固を行うために外科手術に使用すること。

書かれているのはこの一文だけで、ニキビや汗管腫といった病名は出てきません。アグネスは「特定の病気を治す機器」ではなく、「高周波で組織を凝固する機器」として認証されています。美容目的の施術がこの使用目的にどこまで含まれるかは、公式の機器情報からは読み取れません。

これはアグネスに限った話ではありません。日本皮膚科学会のガイドラインにも「痤瘡に対する効能効果で承認された機器はなく」と記載されています(痤瘡はニキビのことです)。ニキビ治療に使われる機器の全般にあてはまる話で、実際の治療は医師が診察のうえで対象と設定を決めて行うものです。押さえておきたいのは、「ニキビへの効果が国の審査で認められている」という言い方は正確ではない、という点です。

アグネスが候補になりやすい悩み|悩み別の選び分け

どの悩みにアグネスが候補として挙がりやすいかを整理しました。

悩みの特徴候補になる治療選ぶ理由注意点
同じ場所に繰り返すニキビアグネス(個数で数えるタイプ)原因になっている皮脂腺を場所ごとに狙える保険診療の塗り薬・飲み薬が先になることがある
顔の広い範囲の皮脂・テカリアグネス(部位で数えるタイプ)部位で範囲を決めるため広い面に向く範囲が広がるほど費用と時間が増える
目の下の小さなプツプツアグネス(汗管腫向け)、炭酸ガスレーザー汗管腫は薬で消えず、処置する方法が選ばれる複数回に分ける案内が多く総額が変わる
目の下のふくらみ・小じわアグネス(目もと向け)、脱脂やヒアルロン酸注入など皮膚や脂肪に熱を加える目的で使われる他の治療も候補が多く優先順位で変わる

最終的にどの治療が適しているかは、肌の状態と悩みの内容を診たうえでの判断になります。上の表は候補を絞り込むための整理であって、診断ではありません。

同じ場所に繰り返しできるニキビ

塗り薬や飲み薬を続けても、あごやフェイスラインの同じ場所にだけ何度もできる。こうしたケースでアグネスが候補に挙がります。皮脂腺に直接処置を行う方法なので、繰り返している場所を指定して選べることが理由です。

20代前半で初めて美容医療を検討する方は、皮膚科での保険診療をどこまで試したかを整理してから相談すると話が早く進みます。

皮脂やテカリ、毛穴の開き

Tゾーンのテカリや小鼻の毛穴が気になる場合は、個数ではなく部位で範囲を決めるタイプが選ばれます。掲載されているチケットにも、ニキビの数ではなく部位で範囲を指定するものがあります。皮脂の分泌には季節やホルモンの影響もあり、変化の感じ方には個人差があります。乾燥しやすい肌質の方は、施術範囲や出力の設定について事前に医師へ相談してください。

汗管腫(目の下の小さなプツプツ)

汗管腫は、汗を作るエクリン汗腺のうち、汗が通る管にあたる部分から発生する良性の腫瘍です。下まぶたの周りに小さな盛り上がりとして複数できることが多く、自然に消えることはありません。塗り薬や飲み薬で治すことができないため、物理的に処置する治療が選ばれます。

アグネスのほかに炭酸ガスレーザーが用いられることもあり、どちらを選ぶかは大きさ・数・深さによって変わります。数が多い場合は一度の施術ですべてを処置しきらず、期間をあけて複数回に分ける案内が一般的です

目もとの小じわ・ふくらみ

目の下のふくらみや小じわに対して、皮膚や脂肪に熱を加える目的でアグネスが使われることがあります。ただしこの領域は他の選択肢も多く、何を優先したいのかを診察で整理してから治療法を選ぶことをおすすめします。

アグネスを選んだのはどんな人?|キレイパスの利用データ

キレイパスでアグネスのチケットを購入した方(全期間)の年代別構成比は、次のとおりでした。

20代以下と30代を合わせると9割を超えており、40代以上は1割に届きません

年代別の口コミ評価

口コミ件数が一桁の年代は、単独では振れが大きいため40代以上にまとめています。

年代口コミ平均点(5点満点)
20代以下4.7
30代4.6
40代以上4.3

施術後に投稿された口コミの平均点を年代別に見ると、いずれの年代も4.3以上で、年代によって評価が大きく変わる傾向は見られませんでした。どの世代でも一定の評価を得ていると読み取れます。

※キレイパス掲載チケットの購入・口コミデータをもとに集計(自社データ)。評価はクリニックでの体験に対するもので、施術の効果を保証するものではありません。

※本データは利用実態の参考情報であり、購入を推奨する趣旨のものではありません。

アグネスの料金相場|数え方別の価格帯と別途かかる費用

キレイパスで販売中のアグネスのチケット(2026年8月14日時点の表示価格)を価格順に並べると、上下1割ずつを除いた中心の価格帯は19,600円〜107,800円です。幅が大きいのは、何を数えて料金を決めるかがチケットごとに違うためです

料金の数え方価格帯中身の例
ニキビの個数で数える33,000円〜55,000円10個まで/11〜20個/21〜30個の段階制
顔の部位で数える11,000円〜66,000円鼻、あご、額、頬など。選べる部位数で変わる
目もとの悩みに向けたもの88,000円〜198,000円目の下(汗管腫)、目元の小じわ、目の下の脂肪

まず自分の悩みがどの数え方に当てはまるかを決めてから、金額を比べてください。

総額を左右する要素

表示価格のほかに、次のような費用がかかる場合があります。金額はクリニックによって異なるため、カウンセリングの前に「表示価格に何が含まれるか」を確認しておくと総額を見誤りません

  • 麻酔代:針を刺す施術のため、麻酔クリームなどを併用するクリニックが多くあります。麻酔代を価格に含むチケットと、別途とするチケットの両方があります
  • 初診料・再診料:初回のみ、あるいは来院ごとにかかることがあります
  • 処置後の薬代:軟膏などを処方された場合にかかります
  • 回数:複数回に分けて案内されることが多く、1回あたりの金額だけでは総額が決まりません

なお、アグネスによる治療は健康保険の対象外で、自由診療にあたります。ニキビであっても汗管腫であっても、この点は変わりません。

アグネスのチケットは、料金・回数・別途費用の有無を並べて比較できます。決めきれない場合は、診察のなかで肌の状態を見てもらったうえで相談する進め方もあります。

アグネスのチケットを探す

アグネスのダウンタイム・副作用・受けられない場合

アグネスが候補になりやすい悩みは前述のとおりですが、判断にはリスクの側も必要です。

慎重に検討したいケース

次のような場合は、アグネス以外の選択肢もあわせて診察で相談してください。

  • ニキビ跡の凹凸が主な悩みの方:アグネスは皮脂腺への処置が中心で、肌表面の凹凸を整えることを目的とした治療ではありません
  • 顔全体に炎症が強く出ている時期の方:まず薬による治療が優先されることがあります
  • 直近に大切な予定がある方:赤みや腫れが数日残る可能性があるため、日程に余裕をもたせた方が安心です

ダウンタイムの目安

施術後は、針を刺した部分に赤みや軽い腫れが出ることがあります。クリニックの説明では数日程度としているところが多く、小さなかさぶたができる場合もあります。内出血が出た場合は1週間ほど残ることがあります。メイクで隠せるようになる時期も、この経過に沿って案内されるのが一般的です。

ただしダウンタイムの長さは、処置した数・範囲・出力の設定によって変わります。汗管腫のように数が多い部位をまとめて処置した場合は、赤みが2〜3週間続くと案内しているクリニックもあります。目安の日数だけを見て予定を組まず、自分が受ける内容での見込みを施術前に確認してください。

痛みと麻酔

針を皮膚に刺して電流を流すため、痛みを感じる施術です。麻酔クリームを併用するクリニックが多く、キレイパスに掲載されているチケットにも麻酔代を含む設定のものがあります。痛みの感じ方は部位によっても変わり、炎症を起こしているニキビの周りは強く感じやすいと説明されています。

麻酔の有無・種類・追加費用は、予約前に必ず確認しておきたい項目です。痛みに不安がある場合は、その旨をカウンセリングで伝えれば、範囲を分けて複数回にする提案を受けられることもあります。

主な副作用・リスク

公式の機器情報では、重大な有害事象として熱傷、痙攣や筋収縮、体内で発生したガスの爆発による臓器損傷が挙げられています。

このほか、針を刺す施術に共通する変化として各クリニックが説明しているものに、次のようなものがあります。発生する頻度を一律に示すことは難しく、出方には個人差があります。

  • 赤み、腫れ、内出血
  • かさぶたの形成
  • 色素沈着
  • 一時的にニキビが増えたように見える時期があること
  • 処置した部分のへこみや、皮脂の減少にともなう乾燥

なお、「処置した皮脂腺は再生しないため同じ場所にニキビはできない」という説明を掲げているクリニックがあります。ただしこれは各クリニックによる説明で、公式の機器情報に書かれているものではありません。効果の出方には個人差があり、処置していない毛穴から新しくニキビができる可能性は残ります

受けられない可能性がある場合

公式の機器情報では、次にあてはまる方への使用をしないこととされています。使用しないこととされている対象が複数あるため、事前の確認が特に重要です。

  • 急性疾患、感染症、心臓疾患がある方
  • 金属アレルギーのある方
  • ペースメーカーなどの医療電気機器や、金属を体内に埋め込んでいる方
  • 妊娠中の方
  • 小児

妊娠中の方と小児も、使用しないこととされている対象に含まれます。植込み型の心臓ペースメーカーや自動植込み型除細動器については、併用してはいけない機器としても明記されています。該当する可能性がある場合は、予約の前に問い合わせておくと当日の判断待ちを避けられます。また、施術に使う針は再使用が禁止されている使い捨ての部品で、この点も公式の機器情報に明記されています。

アグネスと保険診療のニキビ治療は何が違う?

ニキビの治療は、まず薬を試したかどうかで進め方が変わります。日本皮膚科学会の「尋常性痤瘡・酒皶治療ガイドライン2023」では、51の臨床疑問について推奨度が示されており、最も高い推奨度A(行うよう強く推奨する)が付いているのは塗り薬と飲み薬です。

治療の種類具体例推奨度
塗り薬アダパレン、過酸化ベンゾイル、両者の配合ゲル、外用抗菌薬A(行うよう強く推奨する)
飲み薬内服抗菌薬(ドキシサイクリンなど)と塗り薬の併用A(行うよう強く推奨する)
面皰圧出(詰まりを押し出す処置)C1(選択肢の一つとして推奨する)
ケミカルピーリンググリコール酸、サリチル酸マクロゴールC1(選択肢の一つとして推奨する)
レーザー治療各種レーザー機器C2(十分な根拠がないので現時点では推奨しない)

ケミカルピーリングについては、標準的な治療が効かない場合や実施できない場合の選択肢として位置づけられています。

一方で、高周波を皮脂腺に用いる治療は、このガイドラインの臨床疑問としては設定されていません。高周波については、ニキビ跡(萎縮性瘢痕)に対するフラクショナルRFがレーザー治療の解説内で触れられているにとどまります。推奨するとも推奨しないとも評価されていない、という状態です。

これは、アグネスに効果がないという意味ではありません。レーザー治療がC2にとどまっている理由としても「本邦での検討が不十分」と記載されており、国内での検討が十分に行われていない治療は評価の対象に入りにくい構造があります。読み取れるのは次の2点です。

  • 順番の目安になる:塗り薬・飲み薬という保険診療の選択肢がまず用意されています
  • 費用の性格が違う:ガイドラインで扱われている施術系の選択肢はいずれも保険適用外で、アグネスも同様に自由診療にあたります

すでに皮膚科で薬による治療を続けていて、それでも同じ場所に繰り返すニキビが残っている。そうした状況は、アグネスのような施術を検討する典型的な場面です。

アグネスを受けるクリニック選びのポイント

アグネスを扱うクリニックを比べるときは、料金表の金額だけでなく次の項目をそろえて確認すると判断しやすくなります。

  • 料金の数え方:ニキビの個数なのか、顔の部位なのか。数え方が違う価格表は横に並べても比較になりません
  • 麻酔の扱い:価格に含まれるのか、別料金なのか
  • 1回で扱える範囲:追加分の料金がどう加算されるのか
  • 通う回数の考え方:何回を目安として案内しているか、間隔はどれくらいか
  • 施術前に確認される項目:持病・妊娠の可能性・体内の金属について問診があるか

施術名を決めきれない場合は、診察のなかで対象と設定を相談する進め方もあります。キレイパスでは、購入する前にチケットごとの料金・対象条件・別途かかる費用の有無・口コミを確認できます。

アグネスのよくある質問

アグネスとはどんな治療ですか?
アグネスは、極細の針を皮膚に刺し、針の先から高周波の電流を流して狙った組織を凝固させる医療機器です。ニキビの原因になる皮脂腺、汗管腫、目もとの皮膚や脂肪などが対象になります。日本国内では管理医療機器として認証されており、認証上の使用目的は「高周波電流を用いた生体組織の凝固」と定められています。
アグネスの料金はどのように決まりますか?
アグネスの料金は「何を数えるか」で決まります。ニキビの個数で数えるタイプ、顔の部位で数えるタイプ、目もとの悩みに向けたものの3系統があり、キレイパスの掲載チケットではそれぞれ33,000円〜55,000円、11,000円〜66,000円、88,000円〜198,000円の範囲でした(2026年8月14日時点)。表示価格に麻酔代や初診料が含まれるかはチケットによって異なります。
アグネスに健康保険は使えますか?
アグネスによる治療は健康保険の対象外で、自由診療にあたります。ニキビの場合も汗管腫の場合も同様です。ニキビについては、塗り薬や飲み薬による保険診療の選択肢が別に用意されているため、費用を抑えたい場合はまず皮膚科での相談を検討する方法もあります。
アグネスと炭酸ガスレーザーはどう選び分けますか?
目の下の汗管腫には、アグネスと炭酸ガスレーザーの両方が用いられます。どちらが適しているかは汗管腫の大きさ・数・深さによって変わるため、最終的な判断は診察が必要です。一方、繰り返すニキビが主な悩みの場合は、皮脂腺を対象にできるアグネスが候補に挙がりやすくなります。
アグネスは何回くらい受ける必要がありますか?
アグネスは複数回に分けて案内するクリニックが多い治療です。回数と間隔は説明に幅があり、悩みの種類・範囲・数によっても変わります。1回あたりの金額だけでは総額が決まらないため、カウンセリングで見込みを確認してください。
アグネスは痛いですか?麻酔はできますか?
アグネスは針を刺して電流を流すため、痛みを感じる施術です。麻酔クリームを併用するクリニックが多く、キレイパスの掲載チケットにも麻酔代を含む設定のものがあります。感じ方には個人差があり、不安がある場合は範囲を分ける方法もあるので、カウンセリングで相談してください。
アグネスで処置した場所には、もうニキビができませんか?
「処置した皮脂腺は再生しない」と説明しているクリニックがありますが、これは各クリニックによる説明で、公式の機器情報に書かれているものではありません。効果の出方には個人差があり、処置していない毛穴から新しくニキビができる可能性は残ります。1回で完結する治療として考えず、経過を見ながら相談する前提で検討してください。
アグネスを受けられないのはどんな人ですか?
公式の機器情報では、急性疾患・感染症・心臓疾患がある方、金属アレルギーのある方、ペースメーカーなどの医療電気機器や金属を体内に埋め込んでいる方、妊娠中の方、小児への使用をしないこととされています。植込み型心臓ペースメーカーと自動植込み型除細動器は、併用してはいけない機器としても明記されています。該当する可能性がある場合は予約前に問い合わせてください。
キレイパスで買ったアグネスのチケットはどう使いますか?
キレイパスではチケットを購入したうえで、クリニックに来院して使用します。1回の来院で使える枚数に上限を設けているチケットもあるので、購入前に利用条件と対象条件を確認してください。

まとめ

アグネスは、針の先から高周波を流して組織を凝固する医療機器です。ニキビ・汗管腫・目もとの3系統で使われており、目的が変われば料金の決まり方も通い方も変わります。

  • 認証されているのは「組織の凝固」です:特定の病名で認証されているわけではありません
  • 料金は「何を数えるか」で決まります:数え方の違う価格表を並べても比較になりません
  • 総額は表示価格だけでは決まりません:麻酔代・初診料・回数を含めて見てください
  • 対象外とされている方がいます:妊娠中の方、小児、体内に金属やペースメーカーがある方などが該当します
  • ニキビには保険診療の選択肢が別にあります:まだ薬を試していない場合は、皮膚科での相談を先に挟む方法もあります

キレイパスでは、掲載中のチケットごとに料金・対象条件・口コミを確認したうえで購入できます。気になる悩みから候補を比べることもできます。

本記事は施術の情報提供を目的としたもので、効果を保証するものではありません。感じ方には個人差があります。アグネスによる治療は健康保険の対象外の自由診療で、適否については医療機関にご相談ください。掲載価格・集計データは2026年8月14日時点のもので、変動する可能性があります。

参考文献

  1. 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構「アグネス 医療機器添付文書」(医療機器認証番号 306AFBZX00014000、2024年3月作成 第1版) https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/kikiDetail/ResultDataSetPDF/850029_306AFBZX00014000_A_01_01
  2. 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 医療機器ユニット「医療機器分類と薬事審査関係部署について」 https://www.pmda.go.jp/files/000273968.pdf
  3. 日本皮膚科学会 尋常性痤瘡・酒皶治療ガイドライン策定委員会「尋常性痤瘡・酒皶治療ガイドライン2023」日本皮膚科学会雑誌 133巻3号 407-450頁(2023年) https://www.dermatol.or.jp/dermatol/wp-content/uploads/xoops/files/guideline/zasou2023.pdf

編集:キレイパス編集部

コピーしました

アプリからの購入はいつでもポイント5倍!

  • App Storeからダウンロード
  • Google Playで手に入れよう