「シワを消したい!」「エラをすっきりさせて小顔になりたい!」そんな美容の味方といえばボトックス。でも、「ボツリヌストキシン」という言葉もよく聞きませんか?
ボトックスとは、注射でボツリヌストキシンという成分を注入して、注入箇所の筋肉の働きを緩める施術です。ボツリヌストキシンは、ボツリヌス菌が作り出すタンパク質の一種です。筋肉内に注入することで筋肉を柔らかく緩めた状態にする作用(筋弛緩)があり、エラ(咬筋)の筋肉をほぐして小顔に近づけたり、額・眉間・顎・目尻など表情じわを改善する効果が期待できます。ボツリヌス菌そのものを注入するわけではありません。
美容医療の分野では「ボトックス注射」という名称で広く知られていますが、実は「ボトックス」はアメリカのアラガン社の商標名であり、ボツリヌストキシン注射全体を指す言葉ではありません。
本記事では、ボツリヌストキシン注射の基本から製剤の種類、施術部位ごとのメリット・デメリットを紹介していきます。
- ポイント
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クリニックで『ボツリヌストキシン注射』と書かれている場合は韓国製などのアラガン社以外の製剤を使っていることが多く、『ボトックス注射』と書かれている場合はアラガン社製の『ボトックスビスタ』を使われていることが多いです。※アラガン社の製剤に比べて、韓国製などの製剤の方がリーズナブルな傾向にあります。
※ただし表記は必ずしも統一されておらず、実際の製剤はチケットごとに異なります



























