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アドバテックスレーザー

アドバテックスレーザー

アドバテックスレーザーは、顔の赤みやニキビ、しわなどの相談で使われる医療用のレーザー機器です。デンマークのメーカーが作っていて、日本では承認を受けていないため自由診療として行われています。

メニューを見ると「1波長」と「2波長」という見慣れない選択肢が並んでいて、どちらを選べばよいのか迷うのではないでしょうか。この数字は、照射の回数でも強さでもありません。アドバテックスは性質の違う2種類の光を1台で出せる機器で、どちらを使うかで向いている肌悩みが変わります

この記事では、波長の違いから料金の決まり方、ダウンタイム、国内での扱いまでを順に見ていきます。

アドバテックスの1波長と2波長|波長ごとに対象が違う

アドバテックスレーザーは、589nmと1319nmという2種類の光を出せる機器です。nmは光の波の長さを表す単位で、この数字が違うと光が届く深さや反応する相手が変わります。589nmは黄色い光、1319nmは目に見えない赤外線です。

米国FDAへの届出では、この2つが別々の使用目的で書かれています。同じ機器でも、どちらを使うかで届出上の対象が変わるということです。届出の記載を、悩みのほうから並べ替えると次のようになります。

気になること届出に書かれている波長
顔の赤み、毛細血管の目立ち(酒さ、毛細血管拡張症)589nm
赤あざ、血管腫(単純性血管腫、チェリー血管腫、くも状血管腫、静脈湖)589nm
しみ、首のまだらな色ムラ(良性の色素性病変、ポイキロデルマ)589nm
いぼ、傷あと、肉割れ、乾癬589nm
へこんだニキビ跡(萎縮性のざ瘡瘢痕)1319nm
しわ、目もとのしわ、小じわ589nmと1319nmの両方
炎症のあるニキビ589nmと1319nmの両方

赤みや血管、色に関わる悩みは589nm側、へこんだニキビ跡は1319nm側に書かれています。掲載メニューの「1波長」「2波長」は、この使い分けに対応する選択です。

そしてもう一つ、しわと炎症のあるニキビは、どちらの波長にも書かれています。この2つが主な目的なら、波長の数だけでは決まらないということです。

なおこの表は届出上の使用目的を並べ替えたもので、医学的な適応の判断に代わるものではありません。自分の悩みが当てはまるかどうかは診察で確認してください。

1波長のときにどちらを使うかは書かれていない

キレイパスの掲載メニューでは、1波長と2波長が別々のメニューとして並んでいます。ただしメニュー名には、1波長のときにどちらの波長を使うかまでは書かれていません。赤みが主な悩みなのか、質感やニキビ跡が主な悩みなのかで選ぶ波長は変わるため、カウンセリングで確認する項目になります。

アドバテックスとは|デンマーク製のレーザー機器

アドバテックス(ADVATx)は、デンマークのアドバライト社(AdvaLight ApS)が作っているレーザー機器です。本社はコペンハーゲン近郊のバレルップにあり、米国にも拠点を置いています。国内の案内では米国の会社として紹介されていることもありますが、米国FDAへの届出資料に記載されている所在地はデンマークです

2種類の光の作り方が違う

米国への届出資料によると、アドバテックスは結晶に光を当てて増幅させるタイプのレーザー(Nd:YAG=ネオジム・ヤグ)です。メーカーの説明では、589nmは1064nmと1319nmの2つの光を、非線形結晶(2つの光を混ぜて別の波長をつくる部品)で合成してつくるとされています。

一度に光が当たる円の大きさ(スポットサイズ)は、届出資料では1.0mm、メーカーの資料では1mmから3mmとされています。届出資料では、比較の対象として挙げられた他の機器よりこの円が小さいと記載されています。細かく当てる設計の機器であることが、仕様からも読み取れます

1回の照射にかける時間は、2025年の届出資料では589nmが20〜950ミリ秒、1319nmが20〜200ミリ秒と記載されています(1ミリ秒は1000分の1秒)。一方、2014年の届出資料とメーカーの説明では、1319nmは途切れずに続けて照射し、組織を少しずつ温めていくとされています。資料によって照射のしかたの書かれ方が異なるため、実際の設定はクリニックで確認する内容になります

研究として公表されているもの

アドバテックスを機器名で明示した研究、またはこの機器と同じ589nmと1319nmの組み合わせを用いた研究には、次のようなものがあります。

  • 顔の赤みを対象とした研究:589nmのみを月1回、4回照射した24人の研究です。医師の評価では31%、本人の評価では23%前後の改善が報告されています。
  • ニキビ跡を対象とした研究:1319nmに続けて589nmを隔週で4回照射した12人の研究です。ニキビ跡の評価点が最大で42%下がり、6か月後も30%下がった状態が保たれたと報告されています。
  • アジアの人を対象としたニキビの研究:中等症から重症の炎症のあるニキビの40人に、塗り薬のレチノイドを併用しながら1319nmと589nmを5回照射したものです。1か月後に72.5%の人で、炎症のあるニキビの数が75%を超えて減ったと報告されています。
  • くじ引きのように振り分けて比べた試験:18人の顔の左右を分けて比べた研究で、機器名としてアドバテックスが明記されています。過酸化ベンゾイルの塗り薬だけを使った側と、そこにレーザーを加えた側を比べ、炎症のある部分の数がそれぞれ29%と46%減ったと報告されています。

比べるためのグループを置いた試験も1件公表されていますが、参加者はいずれも十数人から40人ほどの規模です。またこの試験では、使用した機器を販売代理店から借りたことが開示されています。効果の見込みについては、こうした情報の状況も含めて医師に確認しておくと判断しやすくなります。

アドバテックスが候補になりやすい悩み|悩み別の選び分け

キレイパスに掲載されているアドバテックスのメニューは、対象部位として全顔、あご下、首を挙げているものが中心です。ここでは届出に書かれている内容と掲載メニューをもとに、悩み別の見方を整理します。

悩みの特徴候補選ぶ理由注意点
顔の赤み・酒さ1波長のメニュー血管に関わる悩みが書かれた波長589nmを使うか要確認
毛細血管の目立ち1波長のメニュー毛細血管拡張症が書かれた波長589nmを使うか要確認
ニキビ跡の凹凸1波長のメニューへこんだ跡が書かれた波長1319nmを使うか要確認
繰り返すニキビ1波長・2波長どちらも両方の波長に書かれた悩み回数は診察で決まる
あご下や首も気になる範囲を広げたメニュー掲載メニューに範囲の選択がある料金が大きく上がる

どの波長が適しているかは肌の状態と目的によって変わるため、最終的な判断は診察が必要です。

はじめて美容医療を受ける方は、自分の悩みが赤み側なのか質感側なのかを整理してからカウンセリングに臨むと、波長の選択で迷いにくくなります。日焼けをしている方、光線過敏の既往がある方は、施術の可否を医師に相談したうえで判断することになります。

アドバテックスの料金|範囲・波長数・初回かどうかで決まる

キレイパスでのアドバテックスの取り扱いは2026年5月に始まったばかりで、掲載しているクリニックはまだ限られます。そのため相場と呼べるほどの広がりはなく、ここでは2026年8月31日時点で掲載されているメニューの価格をそのまま示します。

掲載メニューの価格は、照射する範囲・波長の数・初回かどうかの3つで決まっていました。

メニュー初回2回目以降
全顔・1波長18,480円20,900円
全顔・2波長21,780円24,200円
全顔+あご下または首・1波長29,480円31,900円
全顔+あご下または首・2波長34,980円37,400円

いずれも税込です。ここで押さえておきたいのが、2回目以降のほうが料金が高いことです。掲載されているすべてのメニューで、初回と2回目以降の差は同じ金額でした。初回の価格だけを見て総額を見積もると、想定と変わってきます

波長を1つ増やす金額は範囲によって違う

全顔で1波長から2波長に増やすと3,300円上がりますが、全顔にあご下や首を加えた範囲では5,500円上がります。範囲を広げたときの差額も、1波長か2波長かで違いました。範囲と波長数は別々に効いてくるため、両方を決めてから比べてください

他の施術と組み合わせたメニューもある

エレクトロポレーション(電気の力で皮膚に薬剤を浸透させる施術)と組み合わせたメニューも掲載されています。組み合わせのメニューは、アドバテックス単独の価格として比べられません。

別途かかる可能性がある費用と施術時間

掲載されている価格に何が含まれるかはメニューごとに異なります。初診料や再診料、施術後の外用薬などが別途必要になる場合があるため、購入前にチケットの記載内容を確認してください。掲載メニューに書かれている施術時間は、アドバテックス単独で60分、他の施術と組み合わせたもので75分です。必要な回数は肌の状態や目的によって変わるため、想定される回数は診察で確認してください。

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アドバテックスのダウンタイム|副作用と受けられない場合

ダウンタイムの目安

アドバテックスは皮膚を切ったり針を刺したりしない施術です。前述の研究では、施術後の症状は一時的な赤みが中心で、乾燥や皮むけが一部の参加者に生じたものの2週間以内に自然に治まったと報告されています。痛みについては、10段階中の平均で3.4から3.7と報告されています。

出方は使う波長、照射の設定、施術部位、その日の肌の状態によって変わります。同じメニューでも一律に何時間で戻ると言えるものではありません

主な副作用として案内されているもの

医療機関が公開している案内では、主なものとして施術後の赤み、ほてり、軽い腫れが挙げられています。いずれも一時的なものとして説明されていることが多い一方で、光や熱のエネルギーを使う施術である以上、設定によっては熱傷や色素の変化が生じる可能性は否定できません。施術後に強い痛みや水ぶくれが続く場合は、自己判断せず施術を受けたクリニックに連絡してください。

受けられない場合

キレイパスに掲載されているチケットの案内では、次のような場合は施術を受けられないとされています。

  • 妊娠中・授乳中、または妊娠の可能性がある:時期によって判断が変わる場合があります
  • 光線過敏症(光に当たると肌に症状が出る体質)がある、または光に反応する薬を服用している:服用中の薬をカウンセリングで伝えます
  • てんかんがある、または光でけいれんを起こしやすい:光を用いる施術のため対象になります
  • 施術前後に日焼けの予定がある、または日焼けをしている:予定も含めて確認されます
  • 心臓疾患がある、またはペースメーカーを使用している:事前の申告が必要です
  • 出血性疾患がある、血液をさらさらにする薬を使用している、ケロイド体質(傷あとが盛り上がりやすい体質)である:内出血や傷あとに関わります
  • 施術部位に感染症・傷・皮膚疾患がある、または金属プレートやシリコンを埋めている:部位と時期によって判断が変わります

内容はクリニックによって異なり、これより広い範囲を挙げているところもあります。体調が優れないとき、飲酒をしたとき、肌が強く乾燥しているときを挙げているクリニックもあります。購入前にチケットの「受けられない方」の欄を必ず確認してください。

アドバテックスは国内で承認を受けていないため、国が確認した公式の製品情報がありません。このリストは医療機関が公開している案内をもとに整理したもので、公的な資料による確認はできていません。

また、たるみの引き上げを主な目的にする場合は、超音波や高周波を使う別の機器が比較対象になります。何を優先したいのかを整理したうえで、診察で提案を受けるのが近道です。

アドバテックスは国内未承認|米国での届出と自由診療

アドバテックスは2026年8月時点で、日本国内では医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けていません。施術はすべて自由診療となり、費用は全額自己負担で公的医療保険は使えません。

米国への届出は2回あり、2025年に対象が増えている

アドバテックスは2014年と2025年の2回、米国FDAへの届出が行われています。2つの届出資料を見比べると、次の違いがありました。

項目2014年の届出2025年の届出
589nmの使用目的血管の病変やしわ、酒さ、ニキビ、乾癬など上記にしみ(良性の色素性病変)が加わる
1319nmの使用目的小じわとしわ、へこんだニキビ跡、軽度から中等度の炎症のあるニキビ変更なし
1319nmの照射量の上限1平方cmあたり40Jまで1平方cmあたり60Jまで

しみなど色に関する悩みへの使用は、比較的新しく届出に加わった内容です。同じ機器名でも、いつの届出を指しているかで書かれている範囲が違います。導入している機器がどちらの仕様かは、クリニックによって異なる可能性があります。

未承認の機器を使うときに確認したい5点

アドバテックスを使った施術は、自由診療としてクリニックで提供されています。ただし機器そのものは国内で承認を受けていないため、医療広告のルール(医療広告ガイドライン)では、次の5点をあわせて示すこととされています。

  • 国内で承認された機器ではないこと:アドバテックスは、日本国内で薬機法の承認を受けていない医療機器です。
  • どこから手に入れた機器か:医師が個人の責任で輸入します(輸入代行業者を介する場合を含みます)。個人輸入については厚生労働省「個人輸入において注意すべき医薬品等について」(https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/index.html )に案内があります。
  • 国内で承認されている同じような機器があるか:皮膚の血管の病変を対象としたレーザーには、国内で承認を受けたものがあります。ただしアドバテックスと同じ性能を持つ機器として承認されたものは確認できていません。
  • 海外での状況:米国では2014年4月と2025年4月に510(k)クリアランスを受けており、欧州についてはメーカーがCEマーキング(欧州で販売するための適合表示)を取得したと案内しています。ただし510(k)は既に販売されている機器と同等であることを示す届出制度で、日本の承認とは制度も範囲も異なります。届出資料には重大な副作用の記載がなく、米国のリコールと有害事象のデータベースでも該当する報告は確認できませんでした。人を対象とした研究は公表されていますが、いずれも参加者が十数人から40人ほどの規模です。重大なリスクが十分に明らかになっていない可能性があります。
  • 公的な救済制度の対象にならないこと:健康被害が起きたときの公的な救済制度(医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度)の対象は、承認された医薬品と再生医療等製品、および生物由来等製品にあたる医療機器に限られます。アドバテックスを用いた施術は、承認の有無にかかわらず対象になりません。

アドバテックスのクリニック選び|確認しておきたいこと

メニュー名だけでは読み取れない条件がいくつかあるため、購入前や診察時に確認しておくと比較しやすくなります。

  • 1波長のときにどちらの波長を使うか:赤み向けか質感向けかで変わります
  • 照射する範囲:全顔だけか、あご下や首も含むか
  • 初回か2回目以降か:掲載メニューでは2回目以降のほうが高くなっています
  • 他の施術が含まれていないか:組み合わせのメニューは単独の価格として比べられません
  • 受けられない条件に当てはまらないか:チケットの「受けられない方」の欄を確認します
  • 施術後に相談できる体制:気になる症状が出たときの連絡先と対応を確認しておきます

キレイパスでは、購入前に料金・含まれる内容・別途費用の有無・口コミを確認できます。含まれる内容がそろっていないメニューを金額だけで比べると判断を誤りやすいため、まず内容をそろえてから比べてください

アドバテックスについてよくある質問

アドバテックスレーザーとはどのような施術ですか?
アドバテックスレーザーは、589nmと1319nmという2つの波長を出せるレーザー機器を用いた施術です。デンマークのアドバライト社が製造しており、日本国内では医薬品医療機器等法上の承認を受けていないため、施術は自由診療になります。米国への届出では、2つの波長がそれぞれ別の使用目的で記載されています。
アドバテックスの1波長と2波長は何が違いますか?
アドバテックスの1波長と2波長の違いは、使う波長の数です。米国への届出では、589nmは赤みや血管、色に関わる悩みが、1319nmは小じわやへこんだニキビ跡が使用目的として書かれています。しわと炎症のあるニキビは、どちらの波長にも書かれています。1波長のときにどちらを使うかはメニュー名からは読み取れないため、カウンセリングで確認してください。
アドバテックスの料金はどのくらいですか?
キレイパスに掲載されているアドバテックスのメニューは、全顔の1波長が初回18,480円、全顔とあご下または首の2波長が初回34,980円などです(いずれも税込・2026年8月31日時点)。取り扱いが2026年5月に始まったばかりで掲載しているクリニックは限られるため、相場ではなく掲載されている価格として見てください。
アドバテックスは2回目のほうが高いのですか?
キレイパスに掲載されているアドバテックスのメニューでは、すべて初回より2回目以降のほうが高く設定されていました。差額はどのメニューでも同じ金額です。複数回を検討している場合は、初回の価格だけでなく2回目以降の価格も含めて総額を見積もってください。
アドバテックスのダウンタイムはどのくらいですか?
アドバテックスは皮膚を切らない施術です。公表されている研究では、施術後の症状は一時的な赤みが中心で、乾燥や皮むけが生じても2週間以内に自然に治まったと報告されています。出方は使う波長や照射の設定によって変わるため、当日の予定が決まっている場合は事前に相談してください。
アドバテックスはしみにも使えますか?
米国FDAへの2025年の届出では、589nm側の使用目的に良性の色素性病変が加えられています。ただしこれは米国の届出上の記載で、日本での承認を意味するものではありません。しみと呼ばれるものにも種類があり、アドバテックスが適しているかどうかは診察で判断されます。
アドバテックスは誰でも受けられますか?
妊娠中・授乳中の方、光線過敏症がある方、てんかんがある方、心臓疾患がある方、出血性疾患やケロイド体質の方、施術部位に感染症や金属がある方などは、アドバテックスを受けられないとされています。日焼けの予定がある場合も対象になります。内容はクリニックによって異なるため、チケットの記載を確認したうえで診察で判断されます。
アドバテックスの施術にはどのくらい時間がかかりますか?
キレイパスの掲載メニューに書かれているアドバテックスの施術時間は、単独のメニューで60分、他の施術と組み合わせたメニューで75分です。診察やクレンジング・洗顔を含む時間として案内されています。実際の所要時間はクリニックや当日の状況によって変わります。

まとめ

  • 波長ごとに届出上の対象が違う:赤みや血管、色に関わる悩みは589nm側、へこんだニキビ跡は1319nm側に記載されています
  • しわと炎症のあるニキビは両方に書かれている:この2つが主な目的なら、波長の数だけでは決まりません
  • 2025年の届出で対象が加わった:589nm側にしみ(良性の色素性病変)が追加されています
  • 料金は範囲・波長数・初回かどうかで決まる:すべてのメニューで2回目以降のほうが高く、差額は同じ金額です
  • 国内では未承認で自由診療にあたる:人を対象とした研究は公表されていますが、参加者は十数人から40人ほどの規模です

初回の価格だけで総額を見積もらず、範囲と波長数をそろえてから比べてください。キレイパスでの取り扱いは2026年5月に始まったばかりで、掲載しているクリニックも限られます。気になる点は診察のなかで相談してください。

効果には個人差があり、必ず効果を保証するものではありません。本記事で紹介した使用目的・仕様は、米国FDAへの届出資料およびメーカーが公表している情報に基づくものであり、日本での承認を意味するものではありません。クリニックが使用する設定によって内容は異なります。実際に受けられるかどうかは診察で判断されます。美容目的の施術は自由診療のため公的医療保険は適用されません。掲載データは2026年8月31日時点の集計であり、今後変動する可能性があります。

参考文献

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  2. U.S. Food and Drug Administration「510(k) Summary K132976 ADVATX」(決定日 2014年4月17日) https://www.accessdata.fda.gov/cdrh_docs/pdf13/K132976.pdf (2026年9月10日確認)
  3. ADVALIGHT「ADVATx Dual Wavelength Laser: 589/1319nm」(本社所在地・技術仕様) https://advalight.com/advatx/ (2026年9月10日確認)
  4. Boonpethkaew S, Ratanapokasatit Y, Chirasuthat S, Wattanakrai P「Efficacy and safety of the 589/1319 nm solid-state dual-wavelength laser combined with topical benzoyl peroxide for inflammatory acne vulgaris: a split-face randomized controlled trial」Archives of Dermatological Research, 2025;317(1):635 https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC11947063/ (2026年9月10日確認)
  5. Lim JT「Efficacy and Safety of Solid-state Dual-wavelength Lasers for the Treatment of Moderate-to-severe Inflammatory Acne in Asian Populations」Plastic and Reconstructive Surgery – Global Open, 2024;12(1):e5550 https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC10817014/ (2026年9月10日確認)
  6. Cohen DK, Gonzalez NE, Bloom BS, Goldberg DJ「Use of a novel 589-nm solid-state laser for treatment of facial erythema」Journal of Cosmetic Dermatology, 2018;17(5):770-774 https://europepmc.org/article/MED/30291670 (2026年9月10日確認)
  7. Gold MH, Wilson A, Mordon SR「Treatment of acne scarring with a novel dual-wavelength laser」Journal of Cosmetic Dermatology, 2019;18(5):1290-1293 https://europepmc.org/article/MED/31290591 (2026年9月10日確認)
  8. 厚生労働省「医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針」 https://www.mhlw.go.jp/content/001683594.pdf (2026年9月10日確認)

編集:キレイパス編集部

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