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Interview

倉地 功院長

リラクラ形成美容外科
(中央区/有楽町駅)

「ピン除去手術」で全国から注目の的!医師による丁寧なカウンセリングと技術力の高さが強み

美容医名鑑編集チーム

更新日:2026.10.28

倉地 功院長

銀座駅から徒歩4分という、アクセス抜群の場所にある「リラクラ形成美容外科」。医師歴20年以上の形成外科医がカウンセリングから施術まで行う、完全予約制のプライベートクリニックです。患者一人一人ととことん向き合うことで、単に見た目をどう変えるかではなく、年齢や個性、心の有り様などのトータルバランスを重視した「その人らしい美しさ」を提案。他院では断られることの多い「ピン除去」にも対応するなど、医師としての真摯な姿勢と技術力の高さが魅力です。

取材日2026年09月11日

他院で断られた「ピン除去手術」にも真摯に対応

貴院では「ピン除去手術」を専門的に行っていらっしゃるそうですね。

他院で断られた「ピン除去手術」にも真摯に対応

輪郭手術で骨を切ると、ピンで固定する必要があります。この埋め込んだピンは、骨が接合すれば医学的には残しておいても問題ないのですが、違和感や痛みを訴える方が非常に多いのが実情です。「体内に異物が残っているのが精神的に苦痛」「レントゲンに写るのが嫌だ」「入ったままで将来トラブルの元にならないか不安」など、ピンを取りたい理由は様々ですが、こんなに悩まれているならどうにかしてあげたい!という思いで、これまでに100例以上の手術を行い、累計1000個以上のピンを除去してきました。

1000個以上とはすばらしいご実績ですね。ピン除去を希望されるのは、海外で輪郭手術を受けた方も多いとか。再渡航するのは負担が大きいからと国内のクリニックを訪ねても、断られることが多いと聞きます。

除去手術はただ抜くだけの単純な手術ではありません。解剖学的な知識や技術を要するため、対応するクリニックが少ないのが現状です。正直、年月を経て癒着し、骨に埋まってしまったピンを取り除くのは想像以上に大変で、重要な神経や血管が複雑に走っている顔まわりの手術は、医者にとってはリスクが多いともいえます。それだけに、他院で断られたり、手術したクリニックで「必要ない」と言われた方も少なくないんです。でも私は、大学病院などで形成外科専門医※として15年以上勤め、多数の骨折手術や骨切り手術、移植手術などを行って来た経験と技術と自信があります。事前にCTなどで検査をした上で、神経や血管を傷つけないよう細心の注意を払いながら、安全に除去しています。 ※日本専門医機構認定 形成外科領域専門医

全国から問い合わせが相次いでいるそうですね。

患者さんの状況は、十人十色と言っていいぐらい、お一人お一人違います。手術をしたのが国内なのか海外なのか、執刀医や施術内容によってもピンやプレートの形状、位置が違いますし、術後の経過年数によっても異なるので、国内外から必要な器具を取り寄せ、諦めず時間をかけてでも丁寧に取り除いています。術後は腫れる、食事がしづらくなる、感覚が鈍くなる、筋肉の動きが弱くなるといった症状が一時的にありますが、腫れ予防の点滴をしながら、スムーズに抜去手術をすることでリスクを最小限に抑えるようにしています。取り外したピンを直接見ていただくと、患者様も本当に安心されて、表情がパッと明るくなるんです。その様子を見ると手術してよかったなと思います。

「内視鏡前額リフト」で傷跡が目立たず、目元すっきり

もう一つ、倉地先生が得意とされている治療は「前額リフト」だと伺いました。どのような手術なのか、教えて下さい。

「前額」とはおでこのことです。「まぶたが重くて開きにくい」「たるんできて二重の幅が狭くなってきた」「疲れてる・眠そうとよく言われる」といった悩みに対処するには、まぶたを切開して引き上げる「眉下リフト」がありますが、この手術では目尻側のたるみしかとることができません。それに対して前額リフトは、おでこ全体を引き上げるため、目元全体が軽くなるだけではなく、額のたるみやシワなどにも複合的に対処することができるんです。また、おでこを縮小することも可能です。

内視鏡を使った前額リフトをやっていらっしゃるのは珍しいですね?

前額リフトには2種類あって、まず、両耳の上あたりから生え際に沿って横方向に切開する「生え際前額リフト」。もう1つは、頭皮の部分に2、3箇所、切開線を入れ、そこから先端にカメラのついた内視鏡を挿入し、中をやさしく確認しながら、生え際からおでこ、眉下までの皮膚皮下組織を骨の上で剥離して引き上げる「内視鏡前額リフト」です。どちらの手術もとても繊細で、高度な形成外科的技術と解剖学的な深い知識が必要ですが、特に内視鏡リフトは導入しているクリニックが数少ないのではないでしょうか。髪で隠れている部分を切開するので、傷跡が目立たない、手術時間が短く、腫れや出血も少なくて済むため、ダウンタイムが短いという大きなメリットがあります。患者さんにとってはダメージが少ないので、もっと広く知っていただきたいですね。

細やかなカウンセリングで、一人一人のためにカスタマイズした治療を

患者さんにはほかに、どんな施術が人気ですか?

細やかなカウンセリングで、一人一人のためにカスタマイズした治療を

フェイスリフトや糸リフトなどのたるみ手術、埋没法と切開法などまぶたの二重手術のほか、「HIFU(ハイフ)」も注目度が高いですね。超音波で筋膜から真皮上層に熱損傷を与えることで、熱による引き締め効果と、コラーゲンを増やして引き上げる効果が期待できます。骨切り手術の後など、プレートが入っている状態でもOK。プレートの位置を確認しながら照射するなど、顔面の解剖を熟知した医師だからこその照射を行っています。

看護師さんではなく、施術も先生がされるのですね?

うちのクリニックは、医師1人、看護師1人。お一人お一人に丁寧に向き合うプライベートクリニックを目指しているので、基本的にはカウンセリングから施術まで私がすべて行います。

カウンセラーが患者様のお悩みを聞き、医師は施術だけというクリニックもあります。それはそれで利点もあるのですが、私自身は患者様が伝えたい細かいニュアンスや微妙なイメージが、カウンセラー経由だと伝わりきらないのではと感じています。なので、私が直接お悩みを伺い、施術の提案から見積もりの決定までを行います。不要な施術を勧めたりローンを組ませたりすることもありません。患者様と直接お話しして、お悩みやこうなりたいという「イメージの共有」を図ることが何より大切だと考えているからです。

イメージの共有は確かに大事ですよね。カウンセリングではどのようなことを心がけていますか?

一番大切なのは「仕上がりイメージの擦り合わせ」です。特に二重手術などは幅や形などで印象が全く違うので、カウンセリングが全体の時間の半分以上を占めることもあります。1mm単位で幅や形を変えて何度もシミュレーションを行い、鏡を見て確認してもらいながら納得いくまで何度も話し合います。また、患者様が希望されても、必要がないと思う施術ははっきり「いらない」とお伝えします。逆にお悩みの根本が別の部分にある場合は、トータルバランスを考えた最適な提案を行っています。患者様が「自分らしい美しさ」を発見し、お一人お一人のためにカスタマイズされた治療となるよう心がけています。

最後に、受診を検討されている方へメッセージをお願いします。

美容医療が増える一方で、クリニックによる対応や結果の差も大きくなっています。当院は誠実な美容医療の提供をモットーにしていて、1回で納得・満足していただける結果を目指しています。また、他院での手術の傷痕や合併症、ピン除去のように心残りがある施術、満足度の低い施術で、術後にさらにお悩みを抱える「美容難民」となってしまった方の修正、ケアにも力を入れています。「切って終わり」「抜糸して終わり」ではなく、責任を持ってアフターフォローも行っています。お悩みのある方は、「今のまま我慢すればいいや」ではなく、ぜひ気軽にご相談にいらしてください。

リラクラ形成美容外科

リラクラ形成美容外科

所在地
〒104-0061 東京都中央区銀座2-4-19 浅野第3ビル7F
アクセス
有楽町駅 徒歩3分 銀座駅 徒歩4分 銀座一丁目駅 徒歩1分 東銀座駅 徒歩8分
診療時間
〈水~日〉11:00~19:00 月曜休診、その他不定休

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