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エリシスセンス

エリシスセンス

エリシスセンスの料金を調べていると、同じ「全顔」なのに2万円前後から7万円台まで開きがあることに気づくのではないでしょうか。エリシスセンスは細い針を皮膚に刺し、その針先から高周波という電気の熱を加える機器です。

差をつくっているのは機器の設定ではありません。キレイパスの掲載メニューを見ると、薬剤を入れないものは税込14,800〜38,000円、薬剤を入れるものは32,000〜71,800円と、価格帯がほぼ分かれています。つまりエリシスセンスを選ぶとき、実際に選んでいるのは「どの薬剤を一緒に入れるか」です。

この記事では、メニューの分かれ方、機器の特徴、キレイパスの利用データ、ダウンタイム、国内での扱いまでを順に見ていきます。

エリシスセンスのメニューの分かれ方|薬剤を入れるかどうか

キレイパスに掲載されているエリシスセンスのメニューは、大きく2つに分かれます。

タイプメニューの書かれ方価格帯(税込)
薬剤を入れない機器名と部位、針の本数やショット数だけが書かれている14,800〜38,000円
薬剤を入れる機器名に加えて薬剤名が併記されている32,000〜71,800円

2026年8月31日時点で販売中のメニューの内訳です。薬剤を入れるメニューは掲載されている薬剤名がそれぞれ違い、ジュベルック、リジュラン、エクソソーム、フィロルガ、スネコスなどが並んでいます。

同じ薬剤でも価格が違う

さらに、同じ薬剤を入れるメニュー同士でも価格差があります。ジュベルックを入れるメニューは、掲載されているもので税込39,800円から71,800円まで開きがありました。薬剤の量や本数、麻酔や肌診断が含まれるかどうかがメニューごとに違うためです。薬剤名だけを見て比べても、含まれる内容はそろっていません。

薬剤は機器とは別の製剤

押さえておきたいのが、薬剤は機器とは別のものだということです。製造元の公式サイトには、薬剤を肌に入れる使い方についての記載が見当たりませんでした。公式に書かれているのは、針の本数や届く深さ、高周波の強さといった機器そのものの情報です。

薬剤を入れる使い方は日本のクリニックで広く案内されていますが、掲載メニューに名前が挙がっている薬剤のうち、ジュベルック、リジュラン、エクソソームを用いた製剤は、いずれも国内で承認を受けていません。医師が海外から個人輸入したものが使われ、健康被害が起きたときの公的な救済制度の対象にもなりません。ほかの薬剤についても国内での扱いは製品ごとに異なるため、どの薬剤を使うのかは機器の話とは分けて確認してください。

エリシスセンスとは|針から高周波を流す韓国製の機器

エリシスセンス(ELLISYS SENSE)は、韓国ソウルのチョンウメディカル(Chungwoo)が製造している美容医療機器です。細い針を皮膚に刺し、針の先から高周波で熱を加える機器で、こうした方式は「マイクロニードルRF」と呼ばれています。

国内の案内では「ワンテック社製」と紹介されていることがあります。ただし製造元の公式サイトも、米国の公的機関(FDA)に提出された資料も、いずれもチョンウメディカルの名義です。ワンテック社は別の韓国メーカーで、同社名義の届出にエリシスセンスは含まれていません。

チップは公式に5種類|針の本数と届く深さが違う

製造元の公式サイトによると、エリシスセンスのチップは5種類あり、それぞれ届く深さと想定される対象が違います。

チップ最大の深さ公式に挙げられている対象
1本5.0mmニキビ、目のまわりのしわ、下まぶたのふくらみ、汗管腫や稗粒腫などの小さなぶつぶつ、毛穴の開き、黒ずみ
14本3.5mm妊娠線、目と口のまわり
25本3.5mm小じわ、傷あと、毛穴の開き、肌の色ムラ、たるみ
49本3.5mm深いしわ、炎症のあるニキビ、皮脂の多い肌、傷あと、毛穴の開き、たるみ
36本7.0mm腹部・腕・太ももなど体の引き締め

高周波は周波数の違う2種類(1MHzと2MHz)があります。針を刺せる深さは、1本の針から電気を流す方式(モノポーラ)で最大5mm、複数の針の間に流す方式(バイポーラ)で最大3.5mmとされています。1回に電気を流す時間は0.01〜0.9秒、強さは10段階で調整できます。

注目したいのが36本のチップです。最大7.0mmと最も深く届きますが、公式に挙げられている対象は腹部・腕・太ももといった体で、顔ではありません。

一方、キレイパスの掲載メニューに書かれている針の本数は25本と49本の2つだけでした。針の本数が書かれているのは、掲載メニューの一部です。どの本数で受けるかは対象にも体感にも関わるため、カウンセリングで確認する項目になります。

海外での扱い

エリシスセンスは、2024年5月23日に米国FDA(食品医薬品局)の510(k)という届出を受けています(K233120)。届出の型番はCWM-930Sで、使いみちは「皮膚科や一般外科の処置で、電気の熱によって組織を固めること(電気凝固)」とされています。製造元の公式サイトに「ELLISYS SENSE(CWM-930S)」と型番が併記されているため同じ機器と分かりますが、届出資料そのものにはエリシスセンスという名前は出てきません。

510(k)は、すでに販売されている機器と同じ程度に安全で有効であることを示して、米国で販売できるようにする制度です。日本の承認とは仕組みも範囲も違います。このほか、欧州で製造時の品質管理を認める証明書(No. 2025-MDR/QS-026、2030年4月9日まで有効)と、ロシアでの登録(РЗН 2023/20817)も公表されています。欧州の証明書は工場の品質管理についてのもので、機器そのものの承認とは別です。

研究として公表されているもの

エリシスセンスという機器名での研究は、確認できた範囲では公表されていません。一方、針の先から高周波で熱を加えるという技術そのもの(マイクロニードルRF)については、ニキビ跡などを対象とした研究が複数公表されています。技術についての研究があることと、この機器について研究があることは別なので、分けて受け止めてください。

エリシスセンスが候補になりやすい悩み|悩み別の選び分け

キレイパスに掲載されているエリシスセンスのメニューは、対象部位として全顔を挙げているものが中心です。ここでは掲載メニューと、製造元が公式に挙げているチップごとの対象をもとに、悩み別の見方を整理します。

悩みの特徴候補選ぶ理由注意点
ニキビ跡の凹凸薬剤を入れないメニュー傷あとが対象に挙がるチップがある複数回を案内されることが多い
毛穴の開き薬剤を入れないメニュー25本と49本の両方で対象に挙がる針の本数で体感が変わる
肌の乾燥やハリの低下薬剤を入れるメニュー薬剤を一緒に届ける使い方薬剤ごとに国内での扱いが違う
深いしわ針の本数が多いメニュー49本のチップで対象に挙がる掲載メニューでの選択肢は2つ
たるみの引き上げが主目的別の方法が候補深いところに働きかける方法が別にある目的が違うため診察で相談する

どのチップと設定が適しているかは肌の状態と目的によって変わるため、最終的には診察で判断することになります。

はじめて美容医療を受ける方は、まず薬剤を入れるかどうかを決めておくと、メニューを比べやすくなります。金属アレルギーがある方は、針を使う施術のため事前に伝えておく必要があります。

エリシスセンスを選んでいる人の年代|キレイパス利用データ

キレイパスでエリシスセンスのチケットを購入した方(直近2年)の年代別構成比は、次のとおりです。

30代が最も多く、20代以下と合わせると全体の3分の2を占めます。

年代別の口コミ平均点

これまでに投稿されたエリシスセンスの口コミの平均点は、次のとおりです。件数の都合で50代以上をまとめています。

年代口コミ平均点(5点満点)
20代以下4.2
30代4.3
40代3.9
50代以上4.3

40代がやや低く見えますが、年代ごとの口コミは多くても数十件です。この件数だと、0.2点前後は偶然でも上下します。年代による差として読み取れる水準ではありません。

※キレイパス掲載チケットの購入・口コミデータをもとに集計(自社データ)。評価はクリニックでの体験に対するもので、施術の効果を保証するものではありません。本データは利用実態の参考情報であり、購入を推奨する趣旨のものではありません。

エリシスセンスの料金相場|薬剤の有無で価格帯が分かれる

2026年8月31日時点でキレイパスに掲載されているエリシスセンスのメニューの価格帯は、極端に高いものと安いものを1割ずつ除くと税込28,100〜62,500円です。最も安いメニューは両頬のみを対象とした14,800円で、全顔では19,800円からでした。最も高いメニューは71,800円です。

冒頭で触れたとおり、この幅は薬剤を入れるかどうかで説明がつきます。表の右の列は、タイプごとに同じく上下1割ずつを除いた範囲です。

タイプ価格帯(税込)中心となる価格帯
薬剤を入れない14,800〜38,000円19,800〜29,800円
薬剤を入れる32,000〜71,800円34,000〜71,800円

重なっているのは3万円台の一部だけです。金額だけを並べて安い高いを判断すると、そもそも内容の違うものを比べることになります。なお、サブシジョンなど別の施術と組み合わせたメニューは集計から除いています。

価格に含まれる条件もメニューごとに違う

掲載メニューの多くは麻酔込みと明記されていますが、明記のないものもあります。また、肌診断が付くメニュー、ショット数を明記しているメニュー、針の本数を選べるメニューが混在しています。麻酔・肌診断・ショット数・針の本数の4点は、価格に含まれるかどうかがメニューごとに違います。

初診料や再診料、施術後の外用薬などが別途必要になる場合もあるため、購入前にチケットの記載内容を確認してください。掲載メニューに書かれている施術時間は、多くが90分です。

回数について

必要な回数は肌の状態や目的によって変わります。何回で完了すると一律に決まっているものではないため、想定される回数と間隔は診察で確認してください。総額の見通しを立てるうえでも、初回のカウンセリングで聞いておくと安心です。

エリシスセンスのチケットを探す

エリシスセンスのダウンタイム|副作用と受けられない場合

ダウンタイムの目安

エリシスセンスは細い針を皮膚に刺す施術です。医療機関が公開している案内では、施術後に赤みや軽い腫れ、針のあとが出ることがあると説明されています。出方は針の本数、刺す深さ、高周波の強さ、施術部位、その日の肌の状態によって変わります。同じメニューでも一律に何日で戻ると言えるものではありません。

薬剤を入れるメニューでは、機器による反応に加えて薬剤による反応も重なります。使う薬剤によって経過が変わるため、どの薬剤を入れるのかとあわせて確認してください。

主な副作用として案内されているもの

医療機関が公開している案内では、主なものとして施術後の赤み、腫れ、内出血、針のあとが挙げられています。いずれも一時的なものとして説明されていることが多い一方で、針と熱を使う施術なので、設定によってはシミのような色素沈着や傷あとが残る可能性もあります。施術後に強い痛みや水ぶくれが続く場合は、自己判断せず施術を受けたクリニックに連絡してください。

受けられない場合

キレイパスに掲載されているチケットの案内では、次のような場合は施術を受けられないとされています。

  • ペースメーカーや植え込み型の除細動器を使っている:体内に金の糸などの金属を入れている場合も含みます
  • 妊娠中・授乳中、または妊娠の可能性がある:時期によって判断が変わる場合があります
  • 光で肌が荒れやすい体質(光線過敏症)がある、てんかんがある:光でけいれんを起こしやすい方も対象です
  • 心臓疾患がある、または高血圧である:事前の申告が必要です
  • 血が止まりにくい病気がある、またはケロイド体質である:内出血や傷あとに関わります
  • 金属アレルギーがある:針を刺す施術のため対象になります
  • 施術部位に感染症・傷・皮膚疾患がある:施術部位に金属プレートやシリコンを埋めている場合も含みます
  • 施術前後に日焼けの予定がある、または肌が強く乾燥している:予定も含めて確認されます
  • 体調が優れない、または飲酒をしている:当日の状態でも判断されます

内容はクリニックによって異なり、1週間以内に注入系の施術を受けた方、糖尿病の合併症やあざ・ほくろ(母斑)がある方、12歳以下の方を挙げているところもあります。購入前にチケットの「受けられない方」の欄を必ず確認してください。

エリシスセンスは国内で承認を受けていないため、国の審査を経た公式の説明書(添付文書)がありません。このリストは、医療機関が公開している案内をもとに整理したものです。製造元の公式サイトにも、受けられない人についての記載は見当たりませんでした。公的な資料での確認はできていません。

慎重に検討したいケース

たるみの引き上げを主な目的にする場合は、超音波や高周波でより深いところに働きかける別の機器が比較対象になります。また、薬剤を入れるメニューを検討している場合は、その薬剤自体の扱いも確認が必要です。何を優先したいのかを整理したうえで、診察で提案を受けるのが近道です。

エリシスセンスは国内未承認|自由診療としての扱い

エリシスセンスは2026年8月時点で、日本国内では医療機器としての国の承認も認証も受けていません。施術はすべて自由診療となり、費用は全額自己負担で公的医療保険は使えません。

国の承認を受けていない医療機器を使う施術では、医療広告に関する国のルールにもとづき、次の5点をお知らせすることになっています。

  • 国内で承認された機器ではないこと:エリシスセンスは、日本国内で医薬品医療機器等法(医療機器などの扱いを定めた法律)にもとづく承認も認証も受けていない医療機器です。
  • どこから手に入れた機器か:医師が個人の責任で海外から輸入したものが使われます(輸入代行業者を通す場合を含みます)。個人輸入については厚生労働省「個人輸入において注意すべき医薬品等について」(https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/index.html )に案内があります。
  • 国内で承認されている同じような機器があるか:高周波を用いる医療機器には国内で承認・認証を受けたものがあります。ただしエリシスセンスと同じ性能の機器として承認されたものは確認できていません。
  • 海外での状況:米国では型番CWM-930Sとして2024年5月にFDAの510(k)を受けており(K233120)、使いみちは「皮膚科や一般外科の処置で、電気の熱によって組織を固めること」とされています。欧州の品質管理の証明書とロシアでの登録も公表されています。ただし510(k)はすでに販売されている機器と同じ程度であることを示す届出で、日本の承認とは仕組みも範囲も違います。届出資料に重大な副作用の記載はありませんが、この機器名での臨床研究は確認できておらず、安全性に関する情報は限られているのが現状です。
  • 公的な救済制度の対象にならないこと:この制度の対象は承認された医薬品と再生医療等製品、および生物由来等製品にあたる医療機器に限られます。エリシスセンスを用いた施術は、承認の有無を問わず対象となりません。

薬剤を入れるメニューでは、その薬剤についても同じ扱いになります。国内で承認されていない製剤は、機器と同じく医師が個人輸入したものが使われ、救済制度の対象になりません。

エリシスセンスのクリニック選び|確認しておきたいこと

メニュー名だけでは読み取れない条件がいくつかあるため、購入前や診察時に確認しておくと比較しやすくなります。

  • 薬剤を入れるかどうか:価格帯が分かれる最大の要因です
  • どの薬剤を使うか:薬剤ごとに国内での扱いが異なります
  • 針の本数:掲載メニューでは25本と49本が並んでいます
  • 麻酔や肌診断が含まれるか:メニューによって違います
  • ショット数:明記しているメニューと、していないメニューがあります
  • 想定される回数と間隔:総額の見通しに直結します

キレイパスでは、購入前に料金・含まれる内容・別途費用の有無・口コミを確認できます。含まれる内容がそろっていないメニューを金額だけで比べると判断を誤りやすいため、まず内容をそろえてから比べてください。

エリシスセンスについてよくある質問

エリシスセンスとはどのような施術ですか?
エリシスセンスは、細い針を皮膚に刺し、その針の先から高周波で熱を加える機器を使った施術です。韓国のチョンウメディカルが製造しており、日本国内では医療機器としての国の承認も認証も受けていないため、施術は自由診療になります。薬剤を一緒に入れるメニューと、機器だけのメニューの両方が掲載されています。
エリシスセンスの料金はどのくらいですか?
キレイパスに掲載されているエリシスセンスのメニューの価格帯は、2026年8月31日時点で、極端に高いものと安いものを1割ずつ除くと税込28,100〜62,500円です。薬剤を入れないメニューは14,800〜38,000円、薬剤を入れるメニューは32,000〜71,800円と価格帯が分かれています。金額を比べる前に、薬剤の有無をそろえてください。
エリシスセンスでジュベルックとリジュランはどちらを選べばよいですか?
どちらもエリシスセンスと組み合わせて掲載されている薬剤ですが、別々の製剤で目的の書かれ方も異なります。キレイパスの掲載メニューでは、エリシスセンスにどちらを入れる場合も税込39,800円からで、価格帯に大きな差はありませんでした。どちらの薬剤も国内で承認を受けていないため、どちらを使うかは肌の状態と目的を見たうえで医師が決めます。
エリシスセンスは何回受ける必要がありますか?
必要な回数は肌の状態や目的によって変わります。エリシスセンスについて何回で完了すると一律に決まっているものではないため、想定される回数と間隔は診察で確認してください。掲載メニューには回数を明記しているものと、1回ごとのものがあります。
エリシスセンスのダウンタイムはどのくらいですか?
エリシスセンスでは、医療機関の案内で施術後に赤みや軽い腫れ、針のあとが出ることがあると説明されています。出方は針の本数や刺す深さ、高周波の設定によって変わります。薬剤を入れるメニューでは薬剤による反応も重なるため、当日の予定が決まっている場合は事前に相談してください。
エリシスセンスはペースメーカーを使っていても受けられますか?
キレイパスに掲載されているチケットの案内では、ペースメーカーや植え込み型の除細動器を使っている方、体内に金の糸などの金属を入れている方を、受けられない対象として挙げているクリニックがあります。エリシスセンスは高周波を流す機器のため、体内の医療機器や金属については事前に伝えておく必要があります。
エリシスセンスは金属アレルギーでも受けられますか?
キレイパスに掲載されているチケットの案内では、金属アレルギーがある方を受けられない対象として挙げているクリニックがあります。エリシスセンスは針を皮膚に刺す施術のため、事前に伝えておく必要があります。受けられるかどうかの判断は診察のうえで行われます。
エリシスセンスの予約前に確認しておくとよいことはありますか?
エリシスセンスを予約する前は、薬剤を入れるかどうか、どの薬剤か、針の本数、麻酔が含まれるかの4点を確認しておくと、当日のずれが少なくなります。キレイパスでは購入前に料金と対象条件、実際に施術を受けた方の口コミを確認できます。受けられるかどうかや薬剤の選び方は、診察のなかで相談することになります。

まとめ

  • チップは公式に5種類:針の本数と届く深さが違い、36本は体を対象として挙げられています
  • 掲載メニューの選択肢は2つ:キレイパスに出てくる針の本数は25本と49本だけでした
  • 料金は薬剤の有無で分かれる:重なっているのは3万円台の一部だけです
  • 同じ薬剤でも価格差がある:量や本数、麻酔や肌診断の有無で変わります
  • 機器も薬剤も国内未承認:ジュベルック・リジュラン・エクソソームを用いた製剤は国内で承認を受けていません

購入している人の年代は30代が最も多く、20代以下と合わせて全体の3分の2を占めていました。受けるかどうかは、どの薬剤をどのチップで使うのかも含めて診察で確認したうえで判断してください。

効果には個人差があり、必ず効果を保証するものではありません。本記事で紹介した仕様・届出内容は、製造元および公的機関が公表している情報に基づくものであり、日本での承認を意味するものではありません。クリニックが使用するチップや薬剤によって内容は異なります。実際に受けられるかどうかは診察で判断されます。美容目的の施術は自由診療のため公的医療保険は適用されません。掲載データは2026年8月31日時点の集計であり、今後変動する可能性があります。

参考文献

  1. CHUNGWOO MEDICAL「ELLISYS SENSE」製品ページ(製造元公式/型番・技術仕様・チップごとの対象) https://www.mycw.co.kr/en/product01.html (2026年9月29日確認)
  2. U.S. Food and Drug Administration「510(k) Summary K233120 CWM-930S」(Chungwoo Co., Ltd./決定日 2024年5月23日/製品分類 GEI・21 CFR 878.4400) https://www.accessdata.fda.gov/cdrh_docs/pdf23/K233120.pdf (2026年9月29日確認)
  3. ELLISYS SENSE 欧州総代理店 SIA "GLOBAL MARKETING & AESTHETIC SOLUTIONS"(欧州の品質マネジメントシステム証明書番号・ロシア登録番号) https://ellisys-sense.com/ (2026年9月29日確認)
  4. U.S. National Library of Medicine PubMed(ELLISYS/fractional microneedle radiofrequency で検索、2026年8月31日実施) https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/
  5. 厚生労働省「医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針」 https://www.mhlw.go.jp/content/001683594.pdf (2026年9月29日確認)
  6. 厚生労働省「個人輸入において注意すべき医薬品等について」 https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/index.html (2026年9月29日確認)

編集:キレイパス編集部

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